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更新日:2026年1月16日

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富山県 News Release

第45回富山県入札監視委員会の議事概要について(速報)

発表日 2026年1月16日(金曜日)

令和7年度上半期において土木部、農林水産部及び企業局が契約を締結した722件の工事のうち、委員長が無作為に抽出した10件の工事(別紙)について審議したところ、入札・契約手続は概ね適正に行われているものと認められました。

1.日時

令和8年1月16日(金曜日)10時00分から12時00分まで

2.場所

県庁本館4階大会議室

3.出席者

【委員】唐渡広志(委員長)、内田慎哉、小股清香、佐藤綾子、下坂久美子

【県】土木部次長、農林水産部次長ほか

4.入札・契約手続の運用状況等の報告

  1. 富山県の入札・契約制度について
  2. 令和7年度上半期の入札・契約方式別発注工事の状況について
  3. 令和7年度上半期の低入札価格調査制度及び最低制限価格制度対象工事の状況について
  4. 令和7年度上半期の指名停止の運用状況について

5.審議の概要

(1)審議結果

概ね適正に行われているものと認められる。

(2)質疑・応答(主なもの)

Q1:事案1は、技術提案の評価において、提案なしとして不可とされたものがある。このような提案がされた原因は確認しているのか。

A1:個別の案件については確認していない。関係団体へ技術提案の取扱いについて周知している。

 

Q2:事案1は、入札参加者間で評価値の乖離が大きく、これに関連する建築付帯工事の電気・空調・給排水衛生設備工事はすべて一者入札である。競争入札が機能するような工夫をお願いしたい。

A2:承知した。

 

Q3:事案3は、JO対象工事だがJOとは何か。また、なぜJOとしたのか。

A3:事案3の場合は、その1工事及びその2工事をJO対象工事として設定し、その1工事から順に落札決定を行い、落札者はその2工事の入札から除外する制度である。工期が非出水期に限定されることから、JO対象工事として分割発注を行った。

 

Q4:事案3に関して、入札参加者を確保するのが困難だと聞いているが、その中で入札参加者の地域により評価値に差をつけているのはなぜか。

A4:災害時には地域に精通した地元企業にご対応いただくなど、地域産業を育成する必要がある。このため、営業所の所在地で評価値に差をつけている。

 

Q5:事案4は、一者入札かつ落札率100%入札である。どのように分析しているのか。

A5:一者入札については、各企業が手持ち工事、配置予定の技術者及び今後の別工事の発注見込みから総合的に判断したものと推測している。落札率100%入札については、歩掛及び労務・資材単価を公表していることから各企業が工事内容を十分に検討し積算された結果だと推測している。

6.備考

議事の概要については、後日、富山県入札監視委員会のページ(サイト内リンク)にて公表します。

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

土木部 管理課入札・契約係

076-444-3309(直通)

大塚、島谷