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更新日:2025年7月16日
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発表日 2025年7月16日(水曜日)
伝統工芸高岡銅器振興協同組合は、昨年度の創立50周年記念事業として、世界初の実物大の鋳銅製の寿司のオブジェ(※)を制作し、高岡市美術館および高岡駅コンコース観光案内所前で常設展示しています。このたび、本県の「寿司といえば、富山」ブランディング戦略の一環として、本オブジェを富山県民会館で常設展示することとなりましたので、お知らせします。
(※)富山県を代表する伝統的工芸品である高岡銅器の技術を活かして、白銅でできており、実際に職人が握った寿司をかたどった原型を基に鋳造されています。
令和7年7月17日(木曜日)10時~
富山県民会館1Fロビー(富山市新総曲輪4-18)
・伝統工芸高岡銅器振興協同組合 理事長 竹中 伸行
・公益財団法人富山県文化振興財団 富山県民会館 館長 倉田千春
・富山県伝統産業支援課長
「鋳銅富山湾鮨」に関するお問合せ先:
伝統工芸高岡銅器振興協同組合(電話番号:0766-24-8565)
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
---|---|---|
商工労働部 地域産業振興室伝統産業支援課 |
076-444-3247 |
川渕、川田 |