くらしの安心情報第111号
くらしの安心ネットとやま
平成27年12月10日

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                目 次

●消費者団体等による活動展示募集のお知らせ

 ☆「ほっとシェアとやまフォーラム 〜はじめよう消費者市民社会〜」
   における活動紹介の展示、パンフレット・チラシの配布等

●くらしの安心情報(PDFファイルで添付等)

 ☆『マイナンバー制度に便乗した不審な電話や勧誘、メールにご注意!』
 (情報ファイル161)

●製品等の安全・安心情報

 ☆電気ストーブ等の電気暖房機器による火災及びゆたんぽやカイロ等による
  低温やけどにご注意ください

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【消費者団体等による活動展示募集のお知らせ】

 ◇◇◇◇◇   「ほっとシェアとやまフォーラム」   ◇◇◇◇◇
 ◇◇◇◇◇    〜はじめよう消費者市民社会〜    ◇◇◇◇◇

 富山県からのお知らせです。
 県では、本年度、東日本大震災からまもなく5年を迎える節目に、災害時に
おける消費生活について学ぶとともに、県民の皆様に自己の消費行動について
考えていただくため、「ほっとシェアとやまフォーラム 〜はじめよう消費者
市民社会〜」を開催いたします。
 フォーラムの開催にあわせ、ワークショップとして「消費者団体等による活
動展示」を開催したいと思います。日頃の皆様の活動を広く県民の方々に知っ
ていただくため、活動展示を行っていただける消費者団体を募集します。

 ご協力いただける「くらしの安心ネットとやま」会員機関・団体におかれま
しては、お手数ですが、以下の(1)〜(7)についてコピーの上、 
 hotshare@knb.ne.jp(北日本放送ほっとシェアとやま係)
あてに、12月25日(金)までにご回答いただきますようお願いします。
※本事業は富山県が実施・運営を北日本放送株式会社へ委託しています。

(1)ご団体名
(2)代表者名
(3)ご担当者名
(4)ご連絡先電話番号
(5)活動地域
(6)主な活動内容 ※活動を紹介する写真データあれば添付ください。
(7)展示方法(A〜Cのいずれかを選択ください。)
  A)ブース出展可能
    ブーススペース・・長机1本(幅1m80cm)、展示用バックパネル(高
    さ1m65cm×幅2m30cm)
  B)ブース出展不可能だが、パンフレットやチラシ等設置
    事前にパンフレットやチラシ等いただき、会場のコーナーにてスタッ
    フが配布。
  C)ブース出展不可能だが、活動地域や主な活動内容を出力展示
    会場にてA3サイズで出力した用紙をパネルに掲示します。

<ほっとシェアとやまフォーラムの概要>

1 開催日時
  平成28年1月17日(日)13:00〜16:00

2 開催場所
  富山県民共生センターサンフォルテ2Fホール(富山市湊入船町6-7)

3 開催内容
 ●ステージイベント
  ・ほっとシェア漫才ステージ
    〜ほっとシェア実験中〜 母心(漫才コンビ)
  ・ほっとシェアクッキング デモンストレーション
  ・ほっとシェアトークショー
    〜ほっとシェアクッキングの魅力〜 ゲスト:森崎友紀さん(料理研
    究家)
  ・ほっとシェア パネルディスカッション
  ・ほっとシェア クイズ大会
 ●ワークショップ
  ・美味しい非常食の展示
  ・ほっとシェアクッキング試食
  ・消費者団体等の活動展示
  ・自衛隊ミッショントレーナー(浅野竜一氏)によるフィールドワーク

  詳しくは、HPをご確認ください。
   http://www.knb.ne.jp/hotshare/ 

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【製品等の安全・安心情報】

 ◇◇    電気ストーブ等の電気暖房機器による火災及び    ◇◇
 ◇◇  ゆたんぽやカイロ等による低温やけどにご注意ください  ◇◇

 これから冬を迎え、暖房機器を使用する機会が増加する季節ですが、電気ス
トーブ等の電気暖房機器や、ゆたんぽ、カイロ等の事故も多く発生しています。
 これらの製品は火を使わず手軽に扱えることもあり、事故の発生時期がガ
ス・石油暖房機器よりも早く、毎年10月頃から事故件数が増加し、12月〜2月に
かけて最も多く発生しています。

 NITE(ナイト)に通知された製品事故情報(※1)において、電気ストーブ等の
電気暖房機器(※2)やゆたんぽ、カイロ等(※3)による事故は、平成22年度から
平成26年度までの5年間に合計960件(※4)ありました。
 製品別の内訳では、電気ストーブ(オイルヒーターを含む)が480件と最も多
く発生しており、次いで電気温風暖房機98件、電気カーペット83件、電気こた
つ38件、電気毛布37件、電気マット34件、その他電気暖房機(電気床暖房機、
電気あんか等)135件、ゆたんぽ36件、カイロ11件などとなっています。
 被害状況を見ると、死亡事故28件、重傷事故59件、軽傷事故78件、拡大被害(※
5) 411件、製品破損等384件となっています。

 電気暖房機器の事故では、火災を伴うものが多く(415件(45.9%))、重篤
な被害に至る場合も多くなっています。また、ゆたんぽ、カイロ等の事故では、
長時間皮膚に接触したため低温やけどを負ったものが多くなっています。
■電気暖房機器やゆたんぽ、カイロ等の事故事例
 ・電気ストーブに衣類が接触したことによって、製品及び周囲を焼損する火
  災が発生し、1人が死亡した。
 ・電気あんかの電源コードを本体に巻き付けて保管していたため、電源コー
  ド付根部分が半断線状態となって異常発熱し、足にやけど(重傷)を負っ
  た。
 ・電気マットの上に布製クッションを置き、長時間通電していたため、マッ
  トが局部的に過熱して発火し、周囲を焼損した。
 ・ゆたんぽを長時間足に接触させて使用したため、低温やけど(重傷)を負
  った。
 電気暖房機器による事故を防ぐためには、「周囲に可燃物(衣類、布団等)
や可燃性ガスを含むスプレー缶等を置かない」「機器に異常を感じた場合には
直ちに使用を中止する」などが重要です。ゆたんぽ、カイロ等による事故を防
ぐためには「長時間同じ場所を温めないこと」などが必要です。お持ちの製品
の取扱説明書を今一度ご確認ください。
 また、リコール製品による事故も起きていますので、お使いの製品がリコー
ル対象となっていないか、リコール情報もお確かめください。

 暖房機器を使用する機会が増加する時期に際して、製品を正しく使用し、事
故を未然に防止しましょう。

(※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情
    報収集制度により収集された非重大製品事故(ヒヤリハット情報(被害
    なし)を含む)。
(※2)電気ストーブ(オイルヒーターを含む)、電気温風暖房機、電気カーペッ
    ト、電気こたつ、電気毛布、電気マット、電気あんか、電気床暖房器、
    電気浴室暖房機、電気ゆたんぽ等
(※3)ゆたんぽ、カイロ、豆炭あんか、ペレットストーブ等
(※4)平成27年10月30日現在、重複、対象外情報を除いた事故発生件数。
(※5)製品本体のみの被害にとどまらず、周囲の製品や建物などにも被害を及
    ぼすこと。

 ●NITE(製品評価技術基盤機構)
「電気ストーブ等の電気暖房機器による火災及びゆたんぽやカイロ等による低
温やけどにご注意ください」
説明資料 http://www.nite.go.jp/data/000073861.pdf
ポスター http://www.nite.go.jp/data/000004283.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000004285.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000004836.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000058706.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000004238.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000004250.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000004291.pdf
     http://www.nite.go.jp/data/000004840.pdf

 《問合せ先》
 製品安全センター
 担当者:池谷、西澤
 電 話:06−6942−1113
 FAX:06−6946−7280

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