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・ 事業所敷地面積は、28,504千uで、前年に比べて220千u減少となり、1事業所当たりでは34,015uと前年に比べて653uの増加となっている(付表-26)。・ 業種別に構成比をみると、金属製品が21.6%(6,156千u)、化学工業が17.9%(5,110千u)、一般機械が7.7%(2,190千u)、非鉄金属が6.9%(1,975千u)、電気機械が6.6%(1,880千u)となっている(付図−12、統計表その2)。
・建築面積は8,130千uで前年に比べて63千uの増加となり、延べ建築面積は10,680千uと前年に比べ102千uの増加となった(付表−26)。
付表−26 工業用地の推移
項 目 12年 11年 増減 対前年比(%) 事 業 所 数 838 861 △ 23 △ 2.7 敷 地 面 積(u) 28,504,364 28,724,105 △ 219,741 △ 0.8 建 築 面 積(u) 8,130,302 8,067,296 63,006 0.8 延べ建築面積(u) 10,679,968 10,577,760 102,208 1.0 1事業所当たり敷地面積(u) 34,015 33,361 653 2.0
付図−12 敷地面積の産業中分類別構成比
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1.概況 8.在庫額 2.事業所数 9.原材料使用額等 3.従業者数 10.現金給与総額 4.製造品出荷額等 11.1日当たり工業用水量 5.付加価値額 13.広域圏別の動き 6.有形固定資産の投資総額 14.主要製造品出荷額等の動き 7.リース契約及び支払額 15.業種別製造品出荷額等の推移