在校生の声
1年生![]() |
私はこの学校に入学して看護師になるための勉強や実習をする度に少しずつ「看護師を目指しているんだ」という実感が湧いてきました。 おもしろい友達や優しい先生に囲まれているのでレポートや実習を頑張ろうと思えました。 新しい校舎や実習室で快適な学校生活を送っています。 |
1年生![]() |
医療において患者さんとの距離が最も近い職種である”看護師”として、患者さんの支えになりたいと思い、社会人経験を経てから入学しました。 一回り近く歳の離れた同級生とともに過ごす学生生活は、刺激的で楽しい毎日です。また、思った以上に社会人経験者の割合も高く、さまざまなバックグラウンドの仲間もできました。 今後3年間は、自分らしい看護を実践できる看護師を目指して、しっかり学んでいきたいと思っています。 |
2年生![]() |
以前は介護の仕事をしていてもっと深くケアについて学びたいと思い入学しました。1年経って感じたことは、看護というのは自分が想像していたよりずっと深くて広い知識が必要だということです。テストが続くとクタクタになりますが、友達と励まし合って乗り切っています。学びたいという気持ちがあれば勉強は楽しいです。 |
2年生![]() |
学内での看護技術演習は、広い実習室でベッドメーキングや筋肉内注射などを学びます。この時、看護師役だけでなく、患者さん役も体験するので、実際に入院されている患者さんが感じておられることや苦痛を身を持って学ぶことが出来ます。 この学びを病院での実習に生かし、患者さんの気持ちが分かる看護師になりたいです。 |
3年生![]() |
本格的に実習が始まり、実習に明け暮れる日々を送っています。実習では学院で学んだことを生かし、自分の理想とする看護師像を目指して援助を行っています。 辛いこともありますが看護師さんや先生、友達のアドバイス、そして患者さんからの「頑張って」「ありがとう」の言葉に助けられてきました。 最近では校舎もリニューアルし、さらに学びやすい環境となり、とても充実した学校生活を送っています。 |
3年生![]() |
2年生後半から本格的に始まった病棟実習では受持患者さんの看護過程を展開することにより、患者さんに沿った看護を実践することが出来ます。また、実際に患者さんと接し、看護を実践することは学院での講義を生かしさらに発展したことを学ぶことが出来ます。実習で学ぶこと、経験することは非常に多く貴重です。 3年生になると国家試験勉強や進学、就職の勉強を実習と並行して行わなければなりません。忙しい日々ですが励まし合える仲間と共に充実した日々を過ごしています。 |
1年生![]() |
高校に入った頃より「看護師になろう」と決意を新たにしました。看護師である母を小さい頃から見ており、一番身近な職業でした。看護師はとてもやりがいのある仕事であり、日々患者さんのために頑張っている母を尊敬しています。 |
1年生![]() |
人の役に立つ仕事がしたいと思い看護師を目指しました。 講義は専門用語が多く、覚えるのに時間がかかります。看護技術も思うように出来ない時は自分の無力さを痛感します。しかし、少しずつ看護師として成長していることに喜びを感じています。 |
2年生![]() |
時間がない!不安的中、想像どおりの現実。でも大切な時間だから家族に優しくなれました。「ママ、勉強頑張ってね」の言葉に元気をもらい寝不足の日々と戦いながら、刺激ある「学生生活」を楽しんでいます。 |
2年生![]() |
私の看護職に対するイメージは学院に入学するまでは漠然としたものでした。しかし、各先生方の講義を聴き、演習や実習で多くの体験をする中で、自分のなりたい看護師像を知り、毎日がとても充実したものになっています。 これから受験されるみなさんも、自分達が目指す看護師はどんな人か考えてみて下さい。 |
3年生![]() |
2年生の後半から本格的に実習が始まりました。テストとの両立がとても不安でしたが、友達と励まし合いながら乗り越えてきました。実習中に困ったこと、就職や進学のこと、恋愛のことなど悩み事がある時は友達や先生に相談すると親身になって考えてくれます。 患者さんから「ありがとう。これからも頑張ってね」と言われると、ますます頑張ろうという気持ちになります。 |
3年生![]() |
実習は深い学びを得ることが出来ます。1・2年生で学んだことを生かし、試行錯誤しながら援助を行っています。看護師さんと共に援助を行うことで、情報を共有することが出来、幅広い視点で対象をとらえることの重要性を学ぶことが出来ます。 学院の先生は実習中に何度も病棟に来てくれ、わからないことや困ったことを一緒に考え、助言してくれます。 実習に明け暮れる毎日ですが、とても充実しており一日一日を楽しく過ごすことが出来ます。 |