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高岡市は、約400年前に加賀前田家二代当主・前田利長が開いたまちであり、高岡銅器、高岡漆器といった伝統産業に代表される「ものづくり」の歴史と伝統を受け継ぐまちとして発展してきました。
近年では、アルミ、化学工業、パルプ、金属等の製造業が特に盛んであり、これらの製造業が集積する日本海側有数の産業都市へと成長を遂げました。
今も残る多様な祭礼行事には、高岡の人々が受け継いできた確かな心意気が息づいています。

高岡御車山祭

国宝 瑞龍寺
高岡市の特徴
1 市民に根付くものづくりのDNA
「ものづくり」のまちとして発展してきた高岡市では、市内小・中・義務教育・特別支援学校全校に「ものづくり・デザイン科」を設置し、実技体験を取り入れた授業を行うことにより、学校教育という枠組みだけでなく、伝統文化・技術の継承や人材育成、ものづくりのまち高岡の市民としての意識醸成を図っています。
近年では民間企業が中心となってクラフトフェアが実施されるなど、小学校から大学までものづくりに親しむ環境があります。
2 脱炭素先行地域に選定
2023年に高岡市は環境省の「脱炭素先行地域」に選定されました。基幹産業であるアルミの高付加価値化を目指す「アップグレードリサイクル」を通じ、サーキュラーエコノミーを推進し、原材料調達からリサイクルまで、サプライチェーン全体でのCO2排出量削減を追求します。
持続可能な未来を構築するため、脱炭素社会への移行は企業をはじめ社会全体にとって喫緊の課題ですが、高岡市は産・学・官の連携体制が整っており、民間企業の皆さまとともに、新たな価値の循環に取り組んでいます。
3 充実のサポート体制
市内には高岡市デザイン・工芸センターや富山県産業技術研究開発センター、富山県総合デザインセンター等の産業支援機関・施設が集積しており、創業から研究開発、販路拡大の各段階における企業ニーズに対し、産業支援機関、研究機関、大学、金融機関等と連携を図りながら、企業の皆様を総合的にバックアップしています。
4 便利な交通インフラ
交通面では、北陸新幹線、北陸自動車道や東海北陸自動車道につながる能越自動車道など東西・南北に広がる広域交通網が発達し、県内各市と三大都市圏とを結ぶ交通の要所として優位性を備えています。
さらに、総合的拠点港である伏木富山港を有する日本海中央部の「扇の要」に位置しています。
北陸新幹線の金沢-敦賀間の延伸や東海北陸自動車道白川郷ICから小矢部砺波JCT間の4車線化事業など、富山県及び北陸地域の交通・社会基盤の整備が追い風となり、高岡市はその中心に位置する産業都市として多彩な産業や高い技術力・成長性を有する企業の進出・立地が進んでいます。
企業立地をご検討の際はぜひ「富山県高岡市」をよろしくお願いします。
お気軽にご相談、お問い合わせください。

高岡地域地場産業センター(ZIBA)

授業「ものづくり・デザイン科」
産業企画課 TEL:0766-20-1293
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