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更新日:2024年4月30日

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富山県 News Release MAKE TOYAMA STYLE

能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ・ドリームジャンボミニの発売に合わせた総務省での観光PRについて

発表日 2024年4月30日(火曜日)

5月8日(水曜日)、能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ・ドリームジャンボミニの発売開始に合わせて本県含む被災5団体による観光PRを総務省内において実施します。

日時

令和6年5月8日(水曜日)11時45分~13時15分

場所

中央合同庁舎第2号館(総務省入居) 1階エントランス

(東京都千代田区霞が関2-1-2)

参加団体

新潟県、富山県、石川県、福井県、新潟市

内容

宝くじの臨時販売ブースにおける観光PRの実施(ブース設置による観光パンフレット配布等)

(※)取材に際しては、社名入り腕章又は記者証を携行して、周囲に確認ができるようお願いします。また、総務省職員の指示に従うようお願いいたします。

【参考】宝くじについて

宝くじを販売できるのは、宝くじの法律「当せん金付証票法」(昭和23年施行)に定められた47都道府県と20政令指定都市です。この地方自治体が、総務大臣の許可を得て発売元となり、発売等の事務をみずほ銀行等に委託しています。

宝くじは発売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として発売元の都道府県及び指定都市に納められ、道路や河川の整備といった公共事業、少子・高齢化対策事業、芸術文化振興事業、環境保全事業などに使われています。

今回のドリームジャンボ宝くじ・ドリームジャンボミニについては、収益金の一部が能登半島地震の被災地支援に役立てられます。

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担当者

経営管理部 財政課資金係

076-444-3167

松井、丸田