※立博学芸員のブログです。
 博物館の活動を様々な角度から
 紹介します!



メールでのお問い合わせは
→こちら









ご来館、ありがとうございました。

  【山岳集古未来館収蔵資料展】

   花 鳥 諷 詠 
         
   石崎光瑤、創作の背景
   
     チラシをご覧になる方はコチラ → クリック

   会 期:平成27年3月17日(火)〜6月14日(日)
   会 場:富山県[立山博物館]山岳集古未来館
   観覧料:無 料

山岳集古未来館

「山岳集古未来館」にお越しください。
平成25年7月にオープンした、当館の新施設です。
観覧は無料です。 開館時間、休館日は展示館と同様です。

<山岳集古未来館とは>
この施設では、山岳文化に係わる資料を収蔵展示し、歴史的に形成された芦峅寺の山岳文化や、明治以降の立山・黒部をはじめとする日本の登山史・登山文化を紹介しています。当館の名称は、い資料をめるだけでなく、これを未来に向けて生かし、新しい<山岳文化>を発信していきたいという思いを込めてつけられたものです。

<おもな収蔵資料>
※ 加賀藩主から寄進された御輿
江戸時代、加賀藩より芦峅寺に寄進された神輿2基。梅鉢紋はそのステータスシンボルでした。明治時代以前、立山大権現の祭礼に使用されました。仏の八葉蓮華になぞらえた八角形、頂に擬宝珠を関する形態は、神仏習合時代の特徴をよくあらわしています。

※ 棟方志功筆、立山頂上社殿部材「天地合掌之所」(棟方志功資料)
1949(昭和24)年夏、棟方志功らが立山登山で室堂小屋へ宿泊した際に、小屋で持っていた峰本社解体部材に揮毫を依頼して、書かれたものです。志功は、「立山は天と地をつなぐ神の領域」と語り、一気にこの言葉を書き上げたといわれています。

※ 堀田彌一資料
黒部市出身で、1936(昭和11)年に日本初のヒマラヤ遠征登山である「立教大学ナンダ・コート遠征隊」で隊長を務めた堀田彌一の登山装備や、遠征記録写真を展示しています。

※ その他、近代登山に関する資料
・伊藤孝一資料 ・石崎光瑤資料 ・岩永信雄資料 ・吉田喜義資料 
・中野峻陽資料 など

〜 ぐるっと散策はいかがですか 〜

この度、教算坊に2つの通用門を新設し、展示館・教算坊・山岳集古未来館の3施設の周遊性を高めました。芦峅寺の歴史的空間のつながりの中で「立山の山岳文化」の魅力を味わっていただけるようになりました。

<観覧所要時間>
山岳集古未来館のみの観覧ですと20〜30分程度、<展示館−教算坊−山岳集古未来館>を周遊しますと、約1時間30分をお取りください。
また、遙望館へは「閻魔堂」・「布橋」周辺を散策しながら徒歩20分、まんだら遊苑へは、徒歩約15分です。まんだら遊苑付近には大型駐車場もあります。
芦峅寺の四季折々の風情をお楽しみください。
詳しくは、当HPのガイドマップをご覧ください。
お問い合わせ著作権サイトマップ