10大費目の動き
■ 食料 当年度指数:100.5 「魚介類」、「肉類」などが上昇したものの、「穀類」、「調理食品」などが下落したため、0.2%の下落となった。 ![]() |
・生鮮食品 当年度指数:102.7 「生鮮魚介」が上昇したため、0.2%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 住居 当年度指数: 99.4 「家賃」、「設備修繕・維持」が下落したため、0.7%の下落となった。 ![]() |
■ 光熱・水道 当年度指数:105.6 「他の光熱」、「電気代」が上昇したため、2.0%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 家具・家事用品 当年度指数: 89.4 「寝具類」が上昇したものの、「家庭用耐久財」、「室内装備品 」などが下落したため、1.5%の下落となった。 ![]() |
■ 被服及び履物 当年度指数:98.0 「和服」、「下着類」が上昇したものの、「シャツ・セーター類」、「履物類」などが下落したため、0.8%の下落となった。 ![]() |
|
■ 保健医療 当年度指数: 96.6 「保健医療用品・器具」、「医薬品・健康保持用摂取品」が下落したため、1.1%の下落となった。 ![]() |
■ 交通・通信 当年度指数: 102.4 「通信」が下落したものの、「自動車等関係費」が上昇したため、1.2%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 教育 当年度指数: 98.5 「補習教育」、「授業料等」が上昇したため、1.3%の上昇となった。 ![]() |
■ 教養娯楽 当年度指数: 92.5 「書籍・他の印刷物」が上昇したものの、「教養娯楽用耐久財」、「教養娯楽サービス」などが下落したため、1.1%の下落となった。 ![]() |
|
■ 諸雑費 当年度指数:105.0 「理美容用品」が下落したものの、「他の諸雑費」、「身の回り用品」などが上昇したため、1.1%の上昇となった。 ![]() |
*「寄与度」・・・各費目のウエイトを加味して、各費目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているか示す。
(H26.1.31公表)
このページに関してのご質問は統計調査課生計農林係:TEL 076(444)3194まで