こくゆき、雪を克服する対策など

主なこくゆきの取り組み

道路の除排雪

車道除雪については、初期除雪や交差点の除排雪、バス路線の優先的な除排雪を徹底するとともに、路面凍結防止剤の適時適切な散布を図っていきます。また、歩道除雪については、通学路、駅や公共施設等へ通じる歩行者の多い歩道を重点的に実施します。  
ロータリー除雪車による拡幅除雪写真ロータリー除雪車による拡幅除雪
歩道除雪写真歩道除雪

雪崩対策

雪崩防止施設の設置等を行うことにより、人家や公共的建物に著しい被害を及ぼす恐れのある雪崩災害を防止し、災害から人命(集落)を保護することに取り組んでいます。
雪崩減勢柵の写真雪崩の勢いを弱くする雪崩減勢柵
雪崩誘導擁壁の写真雪崩の進行方向を変える雪崩誘導擁壁

県民とのパートナーシップによる除排雪

生活道路や歩道の除排雪を促進するため、市町村が地域住民と連携して行う地域ぐるみでの除排雪体制の整備を支援しているほか、平成25年度からはNPO等が実施する除排雪活動に対しても支援を行っています。
また、高齢者や障害者など自力で除雪が困難な世帯の屋根雪下ろしなどの経費について市町村と連携して支援するケアネット型活動事業や高齢者総合福祉支援事業を実施しています。
平成16年度から交差点やバス停等にスコップを常備し、地域の方や通行する方々に除雪を行っていただく「雪と汗のひとかき運動」を推進しています。
除排雪の写真地域ぐるみ除排雪の促進
スコップの配置写真雪と汗のひとかき運動
(交差点へのスコップの配置)

空港の除雪等

富山きときと空港では、冬期間における航空機の安全な離発着と定時運航のため、冬期間には除雪体制をとっています。期間中、気象台からの予報によっては前日から宿泊待機をして、早朝からの除雪に備えています。また、気象レーダーを設置など、冬季就航率の向上に取り組んでいます。
スイーパーの写真エアーで雪を跳ね飛ばす
「スイーパー」
プラウの写真路面の雪を外側にかき出す
「プラウ」

雪害への対応

大雪時などにおける除雪ボランティアの活動を推進するため、県社会福祉協議会や市町村社会福祉協議会との連携による除雪ボランティア活動のシステムづくりを図っています。
また、雪道でのスリップ事故対策に向け、企業等の各種の講習会や運転免許更新時講習における交通安全教育の充実を図っています。