富山県の雪対策

雪対策といえば、家のまわりの雪かきや屋根雪下ろし、そして、通勤・通学の際の道路除雪があります。また、規模の大きな雪崩対策としてのスノーシェッドも思い浮かんできます。しかし、雪対策はこれらの雪を克服する「克雪」ばかりではなく、スキーや雪合戦など雪に親しむ「親雪」、そして、観光や資源エネルギーとして雪を利用する「利雪」もあります。

富山県総合雪対策条例

富山県は56豪雪、そして59豪雪の教訓を活かし、昭和60年3月に道府県としては全国で初めて「富山県総合雪対策条例」を制定しました。これは雪による障害を克服することのみならず、雪のもたらす恵みを利用し、親しむことをも施策に取り込んだ画期的なものでした。

富山県総合雪対策推進会議

富山県の雪対策に係る基本計画や実施計画について調査・審議していただく専門機関です。

富山県総合雪対策基本計画

富山県総合雪対策条例(の第9条)では「総合雪対策計画」について定めています。この「総合雪対策計画」は、雪対策への「基本計画」と「実施計画」で組み立てられています。