統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

(平成17年基準)

○10大費目の動き

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■ 食料             当年度指数:102.6

「菓子類」などが下落したものの、「生鮮魚介」、「生鮮野菜」などが上昇したため、(+)1.1%の上昇となった。
  ・生鮮食品          当年度指数:111.2

「生鮮魚介」、 「生鮮野菜」、 「生鮮果物」の下落により、(+)13.9%の上昇となった。 
■ 住居             当年度指数: 95.6

「家賃」、「設備修繕・維持」の下落により、(-)3.8%の下落となった。
■ 光熱・水道       当年度指数:106.0

「電気代」が下落したものの、「ガス代」、「他の光熱」が上昇したため、(+)2.1%の上昇となった。
■ 家具・家事用品       当年度指数: 82.2

「家庭用耐久財」、「寝具類」などの下落により、
(-)4.6%の下落となった。
■ 被服及び履物       当年度指数:99.2

「履物類」が上昇したものの、「洋服」、「シャツ・セーター類」などが下落したため、(-)1.6%の下落となった。
■ 保健医療          当年度指数: 96.0

「保険医療サービス」が上昇したものの「保健医療用品・器具」、「医薬品・健康保持用摂取品」が下落したため、(-)0.4%の下落となった。
■ 交通・通信       当年度指数: 98.2

「交通」、「通信」が下落したものの「自動車等関係費」が上昇したため(+)1.0%の上昇となった。
■ 教育              当年度指数 87.8

「授業料等」、「補習教育」が下落したため、(-)14.3%の下落となった。
■ 教養娯楽        当年度指数: 93.8

「教養娯楽用品」、「教養娯楽用耐久財」、「教養娯楽サービス」が下落したため、(-)2.0%の下落となった。
■ 諸雑費            当年度指数:106.0

「たばこ」、「他の諸雑費」、「理美容用品」が上昇したため、(+)4.7%の下落となった。

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