○10大費目の動き

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■ 食料                当年度指数:101.9

「肉類」、「穀類」、「菓子類」などの上昇により、(+)2.0%の上昇となった。
・生鮮食品              当年度指数: 98.9

 「生鮮魚介」、「生鮮野菜」、「生鮮果物」の下落により、(-)3.8%の下落となった。 
■ 住居                当年度指数: 99.2

「家賃」の下落により、(-)1.3%の下落となった。
■ 光熱・水道            当年度指数:112.6

「他の光熱」、「ガス代」、「上下水道料」などの上昇により、(+)6.6%の上昇となった。
■ 家具・家事用品         当年度指数: 90.5

「寝具類」、「家事雑貨」などが上昇したものの、「家庭用耐久財」、「室内装備品」などが下落したため、(-)2.0%の下落となった。
■ 被服及び履物         当年度指数: 102.4

「和服」、「下着類」が下落したものの、「洋服」、「被服関連サービス」などが上昇したため、(+)0.6%の上昇となった。
■ 保健医療             当年度指数: 97.5

「保健医療サービス」、「医薬品・健康保持用摂取品」が上昇したものの、「保健医療用品・器具」が下落したため、前年度と変わらなかった。
■ 交通・通信            当年度指数:101.1

「交通」、「通信」が上昇したものの、「自動車等関係費」が下落したため、(-)0.4%の下落となった。
■ 教育                当年度指数:102.2

「授業料等」、「教科書・学習参考教材」が上昇したため、(+)0.5%の上昇となった。
■ 教養娯楽             当年度指数: 97.3

「教養娯楽サービス」、「教養娯楽用品」などが上昇したものの、「教養娯楽用耐久財」が下落したため、(-)0.1%の下落となった。
■ 諸雑費               当年度指数:101.6

「他の諸雑費」、「理美容サービス」が上昇したものの、「理美容用品」、「身の回り用品」が下落したため、(-)0.1%の下落となった。