11月号のダイジェスト 平成27年11月号
2015.November
寄稿
大学コンソーシアム富山 地域貢献部会長 秦 正徳

大学コンソーシアム富山は、県内に所在する、富山大学、富山県立大学、高岡法科大学、富山国際大学、富山短期大学、富山福祉短期大学、富山高等専門学校から成り、平成25年4月1日に設置されました。大学コンソーシアム富山は、これらの高等教育機関の相互の協力により、研究教育等の連携を推進し、地域社会との繋がりや相互の結びつきを深め、教育研究のさらなる向上に寄与するとともに、それぞれの機関の知的資源を有効に活用して地域社会に貢献することを目的としています。

本稿では、大学コンソーシアム富山の教育連携部会と地域貢献部会の事業内容を中心にご紹介します。


寄稿
富山大学 研究推進機構極東地域研究センター教授
酒井 富夫

従来、典型的な「安定兼業稲作」地帯として存続してきた富山県農業ですが、近年、その農業構造は激動期に入っています。農家、つまり「家族農業経営」の「家族」=世帯=「いえ」の変化が農家のあり方にも影響しているのです。

本稿では、この富山県農業における「いえ」と「農業経営」について、様々なデータを交えながらご紹介します。

 

スイフヨウ

サクラタデ

サクラタデは本州以南の日本各地の水辺に自生する多年草で、地味な花が多いタデ類の中では見栄えのする花が晩秋に咲きます。淡いピンク色で可愛らしい花の様子がサクラを連想させることからこの和名があり、茶花などにも使われます。

(富山県中央植物園で撮影)

写真・文:富山県中央植物園