更新日:2021年2月24日

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汚泥の分解促進材の開発

腐葉土などがたまる河川や魚が多く捨てられる漁港船だまりでは異臭やメタンガスが発生することがある。堆積が著しい場合は、河床や海底の掘削が必要となるが、異臭やメタンガスの発生のほか、掘削土砂処分先も定まらないことが考えられる。
水中で直接添付や撹拌することで土壌分解を促進するような微生物やバクテリア等の開発があるとよい。

【ex】
微生物・バクテリア材の直接投下、または撹拌
生ゴミ処理機の基材をイメージ(有機物の分解)

参考図

参考写真

お問い合わせ

所属課室:土木部建設技術企画課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 防災危機管理センター7階

電話番号:076-444-3316

ファックス番号:076-442-7954

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