更新日:2021年2月24日

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沿革

高岡厚生センターの沿革

昭和16年11月 高岡市定塚町1345番地の34に高岡保健所設置。
昭和24年12月 小杉保健所の設置により所管区域が高岡市一円(旧新湊町、旧牧野村を含む)となる。
昭和27年5月 庶務課、衛生課の2課制となる。
昭和32年9月 高岡市向野町四丁目37番地に新庁舎竣工。
昭和40年10月 総務課、予防課、衛生課の3課制となる。
昭和46年4月 検査課が設置され4課制となる。
昭和48年4月 予防課に予防係、保健係が、衛生課に指導係、監視係が設置され各2係制となる。
昭和49年4月 高岡総合庁舎敷地内(高岡市赤祖父211番地)に新庁舎竣工。
平成2年4月 予防課が保健予防課となる。
平成6年4月 各係が班となり、班係長制度が導入される。
平成10年7月 機構改革により、高岡保健所、小杉保健所及び氷見保健所が、高岡保健所本所、小杉支所及び氷見支所となる。
本所には、企画管理課に医務総務班と企画調整班が、保健予防課に地域保健班と感染症疾病班が、衛生課に食品衛生班と環境衛生薬事班が設置され、また、検査課は試験検査課になった。
小杉支所と氷見支所には、それぞれ衛生予防課と地域健康課が設置された。
平成14年7月 機構改革により、高岡保健所と中部社会福祉事務所の一部(射水郡)が統合し、高岡厚生センターとなる。
福祉課が設置され5課制となる。
平成17年11月 市町村合併により射水郡が射水市となり、福祉課が廃止され、小杉支所が射水支所となる。
また、高岡市と福岡町の合併により旧福岡町が高岡厚生センターの所管区域となる。

旧小杉保健所の沿革

昭和19年10月 新湊簡易保険相談所の庁舎内に新湊保健所が設置され、当時の高岡市新湊町(旧牧野村を含む)及び射水郡の一部(作道村、片口村、堀岡村、海老江村、本江村、七美村、塚原村)を管轄。
昭和24年12月 行政区画の変更により、昭和24年12月19日をもって新湊保健所が廃止され、小杉町に小杉保健所が設置され射水郡全域2町17村を管轄。
昭和27年5月 庶務課、衛生課の2課制となる。新湊市に小杉保健所の出張所が設置され、新湊市(昭和26年3月市制施行)一円を管轄し、1市2町17村となる。
昭和30年4月 町村合併の促進及び区域の一部変更により、婦負郡呉羽町、池多村を管轄に編入し、1市3町3村となる。
昭和34年4月 婦負郡池多村が小杉町と呉羽町に分村編入され、1市3町2村となる。
昭和39年4月 小杉保健所所在地が小杉町三ケ3316番地の1から、小杉町戸破1875番地の1の現在地に移転新築。新湊出張所が新湊支所となり、新湊市本町二丁目10番9号に新築。
昭和40年4月 婦負郡呉羽町が富山市に編入され、富山保健所に移管、1市2町2村となる。
昭和40年10月 庶務課を総務課に改称。
昭和44年4月 行政組織規則の一部改正により、総務課、予防課、衛生課の3課制となる。
大島町の町制施行により、1市3町1村となる。
昭和53年4月 予防課に予防係、保健係を置く。
昭和55年4月 行政組織規則の一部改正により、新湊支所廃止。
平成2年4月 予防課を保健予防課に改称。
平成6年4月 各係が班となり、班係長制度が導入される。
平成10年7月 機構改革により、高岡保健所小杉支所となる。
衛生予防課、地域健康課の2課制となる。

旧氷見保健所の沿革

昭和18年7月 氷見地方事務所内に設置。課制なし、職員数11名、所管区域氷見郡1町18ケ村。
昭和19年3月 氷見町朝日477に単独庁舎建設。
昭和27年5月 庶務課、衛生課の2課制となる。
昭和27年8月 氷見町、余川村、碁石村及び八代村が合併して氷見市を新設、所管区域は氷見市及び氷見郡となる。
昭和29年4月 氷見郡全村が氷見市に編入合併したため、所管区域は氷見市1市となる。
昭和44年4月 総務課、予防課、衛生課の3課制となる。
昭和53年4月 予防課に予防係、保健係を置く。
昭和54年3月 氷見市幸町34番9号に庁舎新築移転。
平成2年4月 予防課を保健予防課と改称。
平成6年4月 各係が班となり、班係長制度が導入される。
平成10年7月 機構改革により、高岡保健所氷見支所となる。
衛生予防課、地域健康課の2課制となる。

お問い合わせ

所属課室:厚生部高岡厚生センター 

〒933-8523 高岡市赤祖父211 高岡総合庁舎別館

電話番号:0766-26-8413(医務総務班)

ファックス番号:0766-26-8464

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