100の指標 統計からみた富山 平成25年度版

利用者のために

 

  1. 表の順位はすべて数値の大きい順に並べてあります。
  2. 基礎となる統計は最新のものを使用し、同種の統計がある場合は普遍性のあるものを使用しました。
    表の下の欄には、資料出所、調査時点、算出方法および注意事項を記してあります。
  3. 資料のなかで「○○年」とあるのは歴年(1月〜12月)、「○○年度」とあるのは会計年度(4月〜翌年3月)を示しています。
  4. 「人口○人あたり」、「1世帯あたり」などの人口および世帯数は、原則としてその年次(年度)の10月1日のものを用いてあります。住民基本台帳に基づくデータを用いるものについては、平成25年3月31日現在以降、原則として外国人を含む数値で算出してあります。
  5. 算出方法は、増加率・構成比等『×100』が自明とみられるものについては省略しました。
  6. 統計表の符号は次のとおりです。
    • 0 …数値が単位未満のもの
    • − …該当数値がないもの
    • … …該当数値不詳のもの
    • x …統計法に基づき、公表をさしひかえたもの(なお、順位はx値を除いてつけてあります。)
  7. 市町村合併により平成16年11月1日に砺波市、南砺市、17年4月1日に富山市、11月1日に高岡市、射水市、18年3月31日に黒部市が新しく誕生しましたが、それぞれの新しい市に記載してある数値は、新しい市を対象にした調査数値があるものについては、その数値を、合併前の市町村を対象にした調査数値しかないものについては合併前の市町村の数値を単純に合算して記載し、その上で、順位を付してあります。なお、単純に合算することが適当でない指標については、新しい市は空欄とし、順位は省略しました。