令和3年度版
「100の指標 統計からみた富山」


利用者のために


 

  1. 表の順位はすべて数値の大きい順に並べてあります。
     
  2. 都道府県編の目次右端には富山県の順位を示してあります。

  3. 基礎となる統計は、原則として令和4年2月末時点までに公表された原資料を使用し、同種の統計がある場合は普遍性のあるものを使用しました。
    また、都道府県編の表の最下段には、資料出所、調査時点、算出方法および注意事項等を記していますが、関連指標の各項目で、それらが同じものについては記載を省略してあります。

  4. 資料のなかで「○○年」とあるのは歴年(1月〜12月)、「○○年度」とあるのは会計年度(4月〜翌年3月)を示しています。

  5. 「人口○人あたり」の人口や、「1世帯あたり」の世帯数は、原則としてその年(年度)のものを用いています。
    なお、国勢調査人口と世帯数は、令和2年調査時の確報値を用いています。

    ・国勢調査人口と世帯数、推計人口は10月1日現在

    ・住民基本台帳人口と世帯数は1月1日現在

    住民基本台帳に基づくデータを用いるものについては、平成24年度以降、原則として外国人を含む数値で算出してあります。

  6. 算出方法は、増加率・構成比等「×100」が自明とみられるものについては省略しました。

  7. 数値の単位未満は、四捨五入している場合があり、合計の数値と内訳の計とが一致しない場合があります。

  8. 統計表の符号は次のとおりです。
    「0」表章単位に満たないもの   「-」皆無又は該当数値がないもの   
    「…」数値が得られないもの    「x」数値が秘匿されているもの

  9. 市町村合併により平成16年11月1日に砺波市、南砺市、17年4月1日に富山市、11月1日に高岡市、射水市、18年3月31日に黒部市が新しく誕生しましたが、それぞれの新しい市に記載してある数値は、新しい市を対象にした調査数値があるものについてはその数値を、合併前の市町村を対象にした調査数値しかないものについては合併前の市町村の数値を単純に合算た数値を記載し、その上で、順位を付してあります。
    なお、単純に合算することが適当でない指標については、新しい市は「−」とし、順位は省略してあります。