統計情報ライブラリー/労働毎月勤労統計調査

毎月勤労統計調査 地方調査月報

− 令和8年6月分−

    ○賃金、労働時間、雇用の動き(令和2年基準) (Microsoft Excelファイル) 
     (CSVファイル)
       産業別現金給与額と賃金指数
       産業別労働時間数と労働時間指数
       産業別常用労働者数と常用雇用指数

統計表 (令和2年基準) (Microsoft Excelファイル)  


賃金の動き

―きまって支給する給与は、前年同月比4.9%増加―

  6月の現金給与総額は、規模5人以上で489,425円、前年同月比12.2%増(規模30人以上で592,060円、前年同月比17.7%増)であった。
 そのうち、きまって支給する給与は284,688円、前年同月比4.9%増(規模30人以上で314,474円、前年同月比5.6%増)、特別に支払われた給与は204,737円(規模30人以上で277,586円)であった。
 また、実質賃金指数※(現金給与総額)は142.2、前年同月比9.4%増(規模30人以上で153.6、前年同月比14.8%増)となった

 ※実質賃金指数=(名目賃金指数÷富山市消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合))×100 詳細は統計表(令和2年基準)(Microsoft Excelファイル)時系列表参照。

 

労働時間の動き

― 所定外労働時間は、前年同月比4.3%減少―
 6月の総実労働時間数は規模5人以上で144.7時間、前年同月比1.9%減(規模30人以上で148.2時間、前年同月比2.4%減)であった。
 そのうち、所定内労働時間数は135.8時間、前年同月比1.7%減 (規模30人以上で138.1時間、前年同月比1.7%減)、所定外労働時間数は8.9時間、前年同月比4.3%減(規模30人以上で10.1時間、前年同月比11.4%減)であった。
 所定外労働時間を従業者数の多い3産業についてみると、「製造業」は10.9時間(前年同月比6.1%減)、「卸売業,小売業」は6.8時間(前年同月比9.3%減)、「医療,福祉」は3.4時間(前年同月比9.7%増)であった。 

 

 

雇用の動き

― 常用労働者数は、前年同月比1.6%減少―

― パートタイム比率は、前年同月差1.1ポイント増加―

  6月の常用労働者数は、規模5人以上で435,091人、前年同月比1.6%減(規模30人以上で267,015人、前年同月比2.2%減)であった。
  また、常用労働者数中のパートタイム労働者の比率は26.9%で、前年同月差1.1ポイント増(規模30人以上で20.7%、前年同月と同水準)となった。
  労働異動率※をみると、入職率は2.02%、離職率は1.55%(規模30人以上で入職率1.52%、離職率1.56%)であった。

 ※労働異動率(入職率・離職率)には、採用、退職のほか、転勤(同一企業内での事業所官の異動)等による増減を含んでいる。