10大費目の動き
■ 食料 当年度指数:101.9 「酒類」などが下落したものの、「野菜・海藻」、「肉類」などが上昇したため、1.9%の上昇となった。 ![]() |
・生鮮食品 当年度指数:103.4 「生鮮魚介」が下落したものの、「生鮮野菜」、「生鮮果物」が上昇したため、3.4%の上昇となった。 ![]() |
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■ 住居 当年度指数: 99.1 「家賃」、「設備修繕・維持」が下落したため、0.9%の下落となった。 ![]() |
■ 光熱・水道 当年度指数: 95.6 「他の光熱」、「ガス代」などが下落したため、4.4%の下落となった。 ![]() |
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■ 家具・家事用品 当年度指数:102.2 「家庭用耐久財」が下落したものの、「寝具類」、「室内装備 品」などが上昇したため、2.2%の上昇となった。 ![]() |
■ 被服及び履物 当年度指数:100.6 「シャツ・セーター類」などが下落したものの、「洋服」、「和 服」などが上昇したため、0.6%の上昇となった。 ![]() |
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■ 保健医療 当年度指数:101.0 「医薬品・健康保持用摂取品」が下落したものの、「保健医療サービス」、「保健医療用品・器具」が上昇したため、1.0%の上昇となった。 ![]() |
■ 交通・通信 当年度指数: 97.6 「自動車等関係費」、「通信」が下落したため、2.4%の下落となった。 ![]() |
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■ 教育 当年度指数: 102.1 「授業料等」が上昇したため、2.1%の上昇となった。 ![]() |
■ 教養娯楽 当年度指数:100.3 「教養娯楽用耐久財」、「教養娯楽用品」などが上昇したため、0.3%の上昇となった。 ![]() |
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■ 諸雑費 当年度指数: 99.8 「理美容用品」、「身の回り用品」が下落したため、0.2%の 下落となった。 ![]() |
*「寄与度」・・・各費目のウエイトを加味して、各費目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているか示す。
(H29.1.27公表)
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