10大費目の動き
■ 食料 当年指数:104.8 「穀類」が下落したものの、「魚介類」、「外食」などが上昇したため、4.3%の上昇となった。 ![]() |
・生鮮食品 当年指数:110.8 「生鮮魚介」、「生鮮野菜」などが上昇したため、7.9%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 住居 当年指数: 100.0 「家賃」が下落したものの、「設備修繕・維持」が上昇したため、0.6%の上昇となった。 ![]() |
■ 光熱・水道 当年指数:110.2 「電気代」、「他の光熱」などが上昇したため、4.3%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 家具・家事用品 当年指数: 94.6 「室内装備品」が下落したものの、「家庭用耐久財」、「家事用消耗品」などが上昇したため、5.8%の上昇となった。 ![]() |
■ 被服及び履物 当年指数:101.0 「洋服」、「被服関連サービス」などが上昇したため、3.1%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 保健医療 当年指数: 98.1 「医薬品・健康保持用摂取品」、「保健医療サービス」などが上昇したため、1.6%の上昇となった。 ![]() |
■ 交通・通信 当年指数: 105.1 「自動車等関係費」、「交通」などが上昇したため、2.6%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 教育 当年指数: 101.1 「授業料等」、「補習教育」が上昇したため、2.6%の上昇となった。 ![]() |
■ 教養娯楽 当年指数: 95.6 「教養娯楽サービス」、「教養娯楽用耐久財」などが上昇したため、3.4%の上昇となった。 ![]() |
|
■ 諸雑費 当年指数:108.6 「他の諸雑費」、「身の回り用品」などが上昇したため、3.4%の上昇となった。 ![]() |
*「寄与度」・・・各費目のウエイトを加味して、各費目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているか示す。
(H27.1.30公表)
このページに関してのご質問は統計調査課生計農林係:TEL 076(444)3194まで