統計情報ライブラリー/生活・環境消費者物価指数

2015年基準 富山市消費者物価指数 

平成30年度(2018年度)平均

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     10大費目の動き

           

■ 食料                当年度指数:104.9

「野菜・海藻」などが下落したものの、「調理食品」、「乳卵類」などが上昇したため、0.6%の上昇となった。

  ・生鮮食品             当年度指数:106.2

「生鮮野菜」、「生鮮魚介」などが下落したため、2.7%の下落となった。 
■ 住居               当年度指数:97.0

「家賃」、「設備修繕・維持」が下落したため、1.1%の下落となった。
■ 光熱・水道          当年度指数:104.6

「電気代」、「他の光熱」などが上昇したため、4.0%の上昇となった。
■ 家具・家事用品         当年度指数:94.1

「家庭用耐久財」、「家事用消耗品」などが下落したため、4.3%の下落となった。
■ 被服及び履物        当年度指数:100.2

「洋服」が上昇したものの、「シャツ・セーター類」、「他の被服」などが下落したため、0.4%の下落となった。
■ 保健医療               当年度指数:104.9

「保健医療サービス」などが上昇したため、1.9%の上昇となった。

■ 交通・通信          当年度指数:99.5

「通信」などが下落したものの、「自動車等関係費」が上昇したため、1.2%の上昇となった。
■ 教育                 当年度指数:104.5

「授業料等」が上昇したため、1.0%の上昇となった。

■ 教養娯楽           当年度指数:101.4

「教養娯楽用品」などが下落したものの、「教養娯楽サービス」などが上昇したため、0.5%の上昇となった。
■ 諸雑費               当年度指数:100.3

「他の諸雑費」などが下落したものの、「たばこ」などが上昇したため、0.2%の上昇となった。


   


*「寄与度」・・・各費目のウエイトを加味して、各費目の動きが物価全体の動きに対してどの程度影響しているか示す。

(H31.4.19公表)
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