更新日:2021年3月12日

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富山県青年議会

 富山県青年議会は、富山県、富山県教育委員会、富山県青年議会実行委員会が主催、北日本新聞社が共催して、毎年県内の青年から40名の議員を募集して実施しています。
 その目的は、以下のとおりです。
(1)青年の県政に対する関心を高め、その意見を県政に反映させる。
(2)民主政治に対する理解と正しい関わり方の学習の場とする。

 

開会式 青年議員代表挨拶

開会式

 今年度は第63回を迎え、まず、7月4日(木曜日)に開会式、組織議会が開催され、議長、副議長、各常任委員長、副委員長等が決まりました。

 

第1回合同学習会・第1回常任委員会

第1回合同学習 

 開会式が行われた7月4日(木曜日)の午前には第1回合同学習会を行い、「新・元気とやま創造計画」に基づいて、観光、教育、福祉等、県の施策全般について学びました。
 また、開会式、組織議会の後は、経営企画、教育警務、厚生環境、県土整備観光、経済産業の各常任委員会に分かれて、初めての委員会活動がありました。自己紹介のあと、早速、質問や提案内容の検討に入り、初日から熱気を帯びた学習会になりました。この日から11月に行われる本会議に向けて、青年議員活動の開始です。
 

第2回合同学習会

第2回合同学習 

 8月24日(土曜日)には、2回目の合同学習会が行われました。この日は、県議会議員の方から委員会ごとに調査研究の進め方や質問文の書き方などについて助言を受けました。
 

県担当課から説明を受ける

県担当課レク 

 9月初旬から中旬にかけて、各委員会ごとに県担当課から、県事業について説明を受けました。説明後、質問や提案内容について、さらに学習を重ね、質問文を仕上げました。
 

本会議の様子

本会議

知事答弁の様子

知事答弁 

 11月13日(水曜日)、いよいよ学習の成果を発表する本会議です。各委員会から下記の質問や提案があり、それぞれについて県からの答弁がありました。

【第63回富山県青年議会 質問内容】
(代表質問)
・若者のUターン促進について
・現代社会へのAI普及による、これからの高校教育について
・こども食堂への支援について
・サイクルツーリズムの推進について
・県産米「富富富」の高価格帯ブランド化について
(一般質問)
・多文化共生の取組みについて
・来日外国人の増加に伴う犯罪の未然防止対策について
・プラスチックごみ対策について
・県内建設業におけるICT活用工事の推進について
・県内の広葉樹を活用した森林資源の循環利用の推進について

 

第63回富山県青年議会

記念写真

 本会議を終え、青年議員たちは次のように感想を述べていました。
○様々な年齢の方と関わることができたし、県のことも今まで以上に知ることができた。
○県の取組み等について、他の人の意見を聞くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができたと思う。
○富山県について、自分自身で改めて深く考えることができ、とても良い経験になった。
○県政について深く知ることができたこと、広い見識でものごとを見ることができるようになったことがとても良かった。
○青年議員同士で議論を重ねることで、県政への関心が高まった、日頃から、県政や地域の問題に関心をもつことが重要であると感じた。
○県について我々が思う問題等は、日頃から、県議会や県当局においてすでに考えられていたり、実施されていたりすることがほとんどであり、脱帽した。
○多くの学びがあり、今後の学生生活に限らず、多くの面でこの学びを生かし、富山県発展のために努力を重ねていきたい。

 

お問い合わせ

所属課室:教育委員会生涯学習・文化財室青少年教育班

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁南別館4階

電話番号:076-444-3434

ファックス番号:076-444-4434

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