更新日:2021年3月17日

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過去20年間に開催された企画展

  • 1991年11月開館記念展『立山のこころとカタチ-立山曼荼羅の世界-』
  • 1992年7月特別企画展『立山信仰の源流-マンダラの世界』
  • 1992年10月特別企画展『もうひとつの立山信仰-立山信仰と立山温泉』
  • 1993年8月特別企画展『地震を視る-古記録からCGまで-』
  • 1994年7月特別企画展『立山信仰-祈りと願い』
  • 1994年10月特別企画展『熊と人間ツキノワグマ-昔と今、そして……』
  • 1995年6月特別企画展『霊山巡詣-立山にみる遊・優・悠』
  • 1995年10月特別企画展『大陸のかけら富山-立山ができる前に-』
  • 1996年7月特別企画展『山の道具-装備の変遷を辿る』
  • 1996年9月開館5周年記念特別展『曼荼羅世界との邂逅-立山曼荼羅、その背景にあるもの』
  • 1997年7月特別企画展『富山に生息したいきものたち-日本海の歴史』
  • 1997年9月特別企画展『カミを招くかたちー立山・現代に生きるマンダラ』
  • 1998年7月特別企画展『山を撮る山へカメラを向けた人たちー①』
  • 1998年9月特別企画展『神像・仏像は語るー越中立山の山岳信仰』
  • 1999年7月特別企画展『火山・立山大噴火』
  • 1999年10月特別企画展『立山に奇草を求めて-「富山藩薬品会」を通して-』
  • 2000年8月開館10周年記念特別企画展『石崎光瑤の山-写しこまれた20世紀初頭のインド・ヒマラヤ』
  • 2001年9月開館10周年記念特別企画展『地獄遊覧ー地獄草紙から立山曼荼羅まで』
  • 2002年7月特別企画展『探検!立山曼荼羅親子で親しむ立山開山伝説』
  • 2002年10月特別企画展『絵図に見る加賀藩と黒部奥山』
  • 2003年7月特別企画展『化石を読む-新生代第三紀富山の大地は-』
  • 2003年9月特別企画展『「山宮」に生きる-立山のくらしと民具-』
  • 2004年7月特別企画展山岳映画の先駆者、伊藤孝一没後五〇年『山嶽活寫―大正末、雪の絶巓にカメラを廻す』
  • 2004年10月特別企画展『チベットマンダラ展』
  • 2005年7月特別企画展『立山曼荼羅物語(かたり)の空間』
  • 2005年10月特別企画展『ちょっと昔の学校登山-写真でたどる大正・昭和の立山登山-』
  • 2006年7月特別企画展『立山火山は今-地底からもたらされたもの』
  • 2006年9月特別企画展『立山と真宗-御絵伝がつなぐ二つの世界』
  • 2007年7月特別企画展『奥山巡見奥山廻りのダイナミズム』
  • 2007年9月特別企画展『実体視『黒部』溪を拓いたもう一つのまなざし…岩永信雄の世界』
  • 2008年7月特別企画展『大衆、山へ-大正期登山ブームと立山』
  • 2008年9月特別企画展『薬草と加賀藩-立山から百味箪笥への道を探る』
  • 2009年7月特別企画展『夏風に舞う-高山蝶と森の蝶ゼフィルス-』
  • 2009年9月特別企画展『立山の地母神おんばさま』
  • 2010年7月特別企画展『登嶽同道竹内鳳次郎・ヒサ夫妻の山』
  • 2010年10月特別企画展『立山・富士山・白山みつの山めぐり-霊山巡礼の旅「三禅定」-』
  • 2011年6月開館20周年記念特別企画展『綜覧立山曼荼羅-絵で知る立山信仰の世界-』(水墨美術館会場)

『綜覧立山曼荼羅-こころをうつす絵鏡-』(立山博物館会場)

  • 2011年10月開館20周年記念回顧展『郷【立山】心を啓いて(きょうしんをひらいて)』
  • 2012年7月特別企画展『文学に見る立山』
  • 2012年10月特別企画展『木版文化と立山』
  • 2013年7月特別企画展『ナンダ・コート日本初のヒマラヤ遠征登山』
  • 2013年10月特別企画展『立山と帝釈天女性を救うほとけ』
  • 2014年7月特別企画展『立山禅定名所案内-観光地・立山のルーツをさぐる-』
  • 2014年9月平成26年度布橋灌頂会開催記念展『布橋灌頂会がわかる!!-あの世とこの世を渡す白道-』
  • 2014年10月特別企画展『近代の文人と立山』

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部立山博物館 

〒930-1406 中新川郡立山町芦峅寺93-1 

電話番号:076-481-1216

ファックス番号:076-481-1144

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