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更新日:2023年4月27日

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富山県美術館-TAD Press ReleaseToyama Prefectural Museum of Art and Design

富山県美術館―コレクション展 第1期の開催について

発表日 2023年4月27日(木曜日)

富山県美術館では、2023年4月27日(木曜日)から7月25日(火曜日)まで、2階の展示室1において「コレクション展 第1期」を開催しておりますので、ご案内いたします。

概要

会場:富山県美術館2階 展示室1

会期:2023年4月27日(木曜日)~7月25日(火曜日)

休館日:毎週水曜日(5月3日は開館)、7月18日

展示内容と見どころ

4つのテーマ「額・フレーム」】【ミクスト/メディア】【20世紀:多様な表現の時代】【いのちを見つめるに沿って、20世紀美術のハイライトを紹介します(展示作品20点)。

 

「額・フレーム」

絵画作品の周囲を囲む「額」には、作品をより引き立たせる役割や、作品を保護する役割、作品と作品を展示する部屋(壁)の雰囲気との橋渡しをする役割など様々な目的があります。
ここでは、額と描かれた画面、あるいは空間と作品との調和や関係性に注目して作品をご覧ください。

ミクスト/メディア

素材の中に時折登場する「ミクストメディア」(「ミックス」された「メディア=素材」)という言葉を起点に、素材にミクストメディアが含まれる作品や、美術作品ではあまり用いられることがない素材を用いた作品、さらに土地や環境さえも素材としたプロジェクトの模様を記録した作品を紹介します。

20世紀:多様な表現の時代

20世紀は、二度の世界大戦をはじめとした戦争の時代に始まり、めざましい技術革新と加速する経済活動にともなって人々の生活も大きく変化した時代でした。
美術・芸術でも、新しい題材や素材、表現が取り入れられるようになったことに加え、作家名がそのまま技法や表現手段の代名詞となるような「個」の時代となっていったことも特徴といえるでしょう。当館の作品収集の柱の一つである20世紀以降の美術、これまでになく多様に作品が生み出されていった時代の一端をご覧ください。

いのちを見つめる

令和4年度に当館にご寄贈いただいた、富山市出身の画家、木下晋(きのした すすむ)氏の初期の油彩画および鉛筆画計4点を展示します。
木下氏は、視覚に障がいのある女性の旅芸人や高齢の母親など、様々なバックグラウンドを持つ人々を鉛筆のみによって描くことで知られる画家です。
本章では併せて、以前より当館で所蔵している1点を加え、計5点の木下氏作品が並びます。

(※)展示作品の詳細については、別添の作品リスト(PDF:271KB)をご参照ください。
(※)展示作品は、都合により変更する場合があります。

観覧料

コレクション展:一般300円(240円) ( )内は20名以上の団体料金

【次の方は観覧無料】

  • 小・中・高校生と大学生、70歳以上の方
  • 学校教育、社会教育活動としての児童・生徒の引率者
    (観覧料免除申請書の提出が必要)
  • 各種手帳をお持ちの障がい者の方
    (手帳所有の方1名につき付き添い1名まで無料)

(※)詳しくは、富山県美術館ご利用案内(外部サイトへリンク)をご覧ください。

コレクション展について

富山県美術館のコレクション展では、前身の富山県立近代美術館から現在までの収蔵作品を展示しています。年4回程度、さまざまなテーマによる展示替えを行い、多彩なコレクションを紹介。当館2階の展示室1では絵画・彫刻を中心とし、3階の展示室5と展示室6ではポスターや椅子、富山県ゆかりの瀧口修造やシモン・ゴールドベルクのコレクションを展示しています。

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

生活環境文化部 富山県美術館

076-431-2711

【広報について】川浦 【展覧会について】内藤

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