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更新日:2021年12月2日

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富山県美術館-TAD Press ReleaseToyama Prefectural Museum of Art and Design

富山県美術館 TAD アート・レクチャー「肖像画は生き残れるか」

発表日 2021年12月2日(木曜日)

富山県美術館では、アーティストや研究者など、さまざまな角度で作品の魅力に迫る機会として、「TAD アート・レクチャー」を開催しています。

今回は、当館の雪山行二館長を講師に、「肖像画は生き残れるか」をテーマとしてレクチャーを行います。

概要

日時:令和3年12月18日(土曜日)午後2時~(約60分)(※)開場:午後1時30分

講師:雪山行二(富山県美術館 館長)

会場:富山県美術館・3階ホール

定員:50名程度/聴講無料、事前申込不要、先着順

ヒアリングループシステムをご利用いただけます。

内容

講師よりメッセージ

雪山館長写真世界で最初に肖像画を描いたのは誰か。

プリニウスの『博物誌』によれば、それは古代ギリシャのコリントスに住む、恋する一人の娘であったという。彼女は恋人が旅に出るという時、別離の悲しみに耐えかね、ランプの光で壁の上に映し出された彼の顔の影をなぞって、せめてその面影をとどめようとしたという。

この伝説の真偽はともかく、人は連綿と肖像画を描いてきた。特にヨーロッパでは中世末以降著しい発展を示し、レンブラント、ベラスケス、ゴヤのような巨匠を生んだ。しかし、19世紀後半に入ると写真の登場にともなって急速に衰退の傾向を示し、その役割も以前とは大きく異なるものとなった。

肖像画に未来はあるのか。肖像画とは何かということを考えてみたい。

コロナウイルス感染拡大防止に関するお願い事項

  1. 館内では、マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いいたします。
  2. ホール入室の際に非接触型体温計での体温測定にご協力ください。(体調不良の方はご遠慮ください。)
  3. 密集を避けるため、会場のホールでは前後両隣の間隔をあけて席を設けます。
  4. ホール内では会話を極力ご遠慮ください。(ホールでの飲食はお断りしております。)

(※)新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、日時等変更する場合がありますので予めご了承ください。

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担当者

生活環境文化部 富山県美術館

076-431-2711

広報について:川浦、本企画について:渡辺

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