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更新日:2021年7月16日

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富山県美術館-TAD Press ReleaseToyama Prefectural Museum of Art and Design

富山県美術館―デザイン・コレクション展 第2期の開催について

発表日 2021年7月16日(金曜日)


富山県美術館では、7月15日(木曜日)から10月12日(火曜日)まで、3階の展示室5と展示室6において「デザイン・コレクション展 第2期」を開催しておりますので、ご案内いたします。

概要

会期:2021年7月15日(木曜日)~10月12日(火曜日)

場所:富山県美術館3階 展示室5、6

展示室5/デザインコレクション
展示室6/瀧口修造コレクション
展示室6/シモン・ゴールドベルク&山根美代子コレクション

展示内容と見どころ

■展示室5/デザインコレクション

特集:「ヒロシマ・アピールズ」と世界の平和ポスター

「ヒロシマ・アピールズ」は、国内外に平和を訴える目的でポスター制作・発表を行う(公社)日本グラフィックデザイン協会広島地区などの企画であり、1983年から毎年1名のデザイナーを選出し(途中一時休止を含む)、2021年の現在まで続いています。今期はこのシリーズに、平和をテーマとした国内外のポスターを加えてご紹介します。日本と世界のデザイナーによる、平和への訴えにご注目ください。

☆みどころ
亀倉雄策、田中一光ら戦後のデザイン界を代表する巨匠の作品から、佐藤卓、渡邉良重ら現役で活躍するデザイナーによる作品まで、祈りや生命などを象徴的に表した、メッセージ性の高いポスターの数々をご覧いただけます。また、会期中には、今年2021年の「ヒロシマ・アピールズ」(デザイン:大貫卓也)の展示も予定しています。

 

■展示室6/瀧口修造コレクション

「瀧口修造の肖像 Part 2 中西夏之・赤瀬川原平・野中ユリ」

☆みどころ
昭森社から発行された雑誌『本の手帖』1969年8月号は瀧口修造を特集し、親交のあった詩人、芸術家が瀧口に関する文章を寄せました。瀧口自身もそれまでの来し方を振り返り「自筆年譜」を執筆しています。また、雑誌冒頭には、10名の芸術家が瀧口修造をテーマに制作した作品が掲載されています。
シリーズ「瀧口修造の肖像」では、この10名の作家(合田佐和子、岡崎和郎、松澤宥、池田龍雄、赤瀬川原平、中西夏之、野中ユリ、荒川修作、加納光於、藤松博)に焦点を当てています。今期のPart 2では、中西夏之、赤瀬川原平、野中ユリの3名を取り上げ、瀧口の旧蔵作品を通して、その交流や当時の時代背景をうかがえる機会とします。

 

■展示室6/シモン・ゴールドベルク&山根美代子コレクション

「ゴールドベルクと“美しいもの”」

シモン・ゴールドベルク(1909-1993)が愛蔵し、美代子夫人から2006年に寄贈された美術作品をご紹介します。

☆みどころ
当館所蔵のゴールドベルク旧蔵作品に加え、東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センターの所蔵資料より、フィラデルフィアの自宅の写真とそこに写る作品を紹介します。

観覧料

コレクション展:一般300円(240円) ( )内は20名以上の団体料金

【次の方はコレクション展の観覧無料】
◎小・中・高校生と大学生、70歳以上の方
◎学校教育、社会教育活動としての児童・生徒の引率者
(観覧料免除申請書の提出が必要)
◎各種手帳をお持ちの障がい者の方
(手帳所有の方1名につき付き添い1名まで無料)

(※)詳しくは、富山県美術館ご利用案内(外部サイトへリンク)をご覧ください。

 

コレクション展について

富山県美術館のコレクション展では、前身の富山県立近代美術館から現在までの収蔵作品を展示しています。年4回程度さまざまなテーマによる展示替えを行い、多彩なコレクションを紹介。当館2階の展示室1では絵画・彫刻を中心とし、3階の展示室5と展示室6ではポスターや椅子、富山県ゆかりの瀧口修造やシモン・ゴールドベルクのコレクションを展示しています。

 

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

生活環境文化部 富山県美術館

076-431-2711

【広報に関して】川浦 【展覧会に関して】渡辺(学芸課)、遠藤・碓井(普及課)

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