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更新日:2021年2月24日

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舞台芸術特区TOGA構想

去る6月30日、国の構造改革特区の第7次提案募集に、富山県・南砺市が共同で、「舞台芸術特区TOGA」構想に係る規制緩和の提案を行いました。
この提案が認められた場合、全国初の『芸術特区』が誕生します。

1 目的

「演劇の利賀」として国際的に知られる利賀芸術公園において、これまでの実績を活かし、平成18年度から、国際的な舞台芸術人材育成事業を中心とした「舞台芸術特区TOGA」構想により、世界一流の舞台芸術家が集う舞台芸術の拠点づくりに取り組み、『富山から世界に発信する芸術文化の振興』を図る。

2 提案内容

利賀芸術公園の合掌造り劇場を、演出家等の専門家が創造力を発揮できる舞台芸術専門劇場として、より高い芸術性と創造性を発揮できるようにするため、その妨げとなる現行の諸規制の緩和を求めるもの。

  • (1)合掌造りを活かした利賀固有の舞台芸術空間の創造
    • 安全性の確保を条件に誘導灯にかわる代替措置を可能とする(消防法)
    • 合掌造りの内装をそのまま活かし、劇場として利用(建築基準法)
    • 合掌造り茅葺屋根施設の排煙設備を不要とする(建築基準法)
    • 現在、制限のある公演回数を一定程度まで可能とする(興行場法)
  • (2)舞台芸術家の自由で創造力にあふれる空間の実現
    • 芸術文化交流公演に対する謝礼を受ける場合でも、在留資格「短期滞在」での入国を可能とすること。(出入国管理法)
    • 世界一流の舞台芸術家が演劇祭等に参加しやすいよう、在留資格「興行」で入国する際の入国手続きを簡素化する。(出入国管理法)

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部文化振興課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁南別館3階

電話番号:076-444-3454

ファックス番号:076-444-4438

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