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トップページ > くらし・健康・教育 > 共生・ボランティア・国際・人権 > 国際交流 > 「とやま工芸シンポジウム アフターコロナに向けた芸術文化発信 ~富山県における工芸の取り組みから~」 開催について
更新日:2022年1月12日
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県では、「国際工芸アワードとやま」の関連企画として、とやま工芸シンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、若手工芸作家の発掘を目的に開催された「国際工芸アワードとやま」を振り返るとともに、富山県における工芸品の活用事例から、アフターコロナを見据えた芸術文化発信について考えます。
2022年1月26日(水曜日)15時00分~18時00分 (受付は14時00分~)
富山県高岡文化ホール 多目的小ホール
富山県高岡市中川園町13-1
演題「工芸の魅力」
講師 青柳 正規氏(国際工芸アワードとやま選考委員長・元文化庁長官)
演題「国際工芸アワードとやま」の総括
パネリスト
青柳 正規氏
須藤 玲子氏 (国際工芸アワードとやま選考委員・テキスタイルデザイナー)
川原 隆邦氏 (2017年度 U-50国際北陸工芸アワード最優秀賞受賞者・和紙職人)
塚田 美登里氏(2020年度 国際工芸アワードとやま奨励賞受賞者・ガラス作家)
野口 健氏 (2020年度 国際工芸アワードとやま奨励賞受賞者・漆芸家)
モデレーター
桐山 登士樹(国際工芸アワードとやまディレクター・富山県総合デザインセンター所長・富山県美術館副館長)
演題「アフターコロナにおける工芸をはじめとした芸術文化の発信」
パネリスト
谷口 英司氏 (Cuisine régionale L'évoオーナーシェフ)
林 千晶氏 ((株)ロフトワーク共同創業者/取締役会長)
山川 智嗣氏 (建築家・(株)コラレアルチザンジャパン代表取締役)
モデレーター 桐山 登士樹
会場来場参加:150名 オンライン参加:300名
無料
事前申込制
〇WEBによるお申込み
以下のURLよりお申し込みください。
https://toyama-kogei-sympo.jp/
〇ハガキ又はFAXによるお申込み
以下のチラシをご参照ください。
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