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更新日:2021年9月22日

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令和3年度環境月間ポスターの受賞作品が決定しました

 富山県と(公財)とやま環境財団が募集した環境月間ポスターの受賞作品が決定しましたので、お知らせします。

 【応募点数】 小学生の部50点、中学生の部114点 計164点

受賞者および受賞作品

富山県知事賞 最優秀賞

 【小学生の部】 射水市立大島小学校4年 高畑 奈央さん

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(講評)
 画面の中央に1頭だけ大きく描かれたクジラ。お腹の中には、たくさんの空き缶やプラスチックごみが入っていて、今にも破裂しそうに大きく膨らんでいる。さらに、半開きにした口からはペットボトルなどのごみが次々に体の中に入っていく。半開きになった目から大粒の涙を流すクジラの苦しそうな様子にも惹きつけられる。
 また、画面全体が青色と灰色の2色で描き分けられスッキリとまとまっている。その中に大きく書かれた「海を守ろう」の力強い文字や「SOS」の赤がとても効果的で、ポスターの内容を強く印象付けている。
 大好きで大切な海の生き物たちの苦しみやその生き物たちが暮らす海の状況を端的に表していて、「海を守ろう」という作者の思いが見る者に強く伝わる作品となっている。

 

【中学生の部】 入善町立入善西中学校2年 梅川 珠美礼さん

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(講評)
 伐採される樹から落ちる木くずが砂となって積もり、砂漠となっていく。緑豊かな森林が、人の手による開発が原因となり砂漠へと変貌していく様子を、砂時計の上下に配置することで、原因と結果を明確にした説得力ある画面となっている。砂時計を用いたことで、時間的な猶予の無さを感じさせ、事態の緊迫感を醸し出す効果も生まれている。
 画面両側に対比するように置かれたコピー、「守れ森林」「防げ砂漠化」も私たちが考え、見直すべき行動を端的で分かりやすく示して強く訴えかけてくる。
 白色を背景に大きく描かれた砂時計の森林の緑色と、砂漠の黄色の色遣いも明快である。「森林」「砂漠」の文字色も絵に対応させることで、場面の対比がより際立ったものとなっている。「守れ」「防げ」の文字を赤色にしているのも効果的である。
 明確な意図としっかりとした表現力で描き込まれ、見応えのある作品となっている。

 

 

富山県知事 優秀賞、各団体賞 

 次の賞については、受賞作品一覧(PDF:800KB)をご覧ください。
  ・富山県知事賞 優秀賞 9点
  ・とやま環境財団理事長賞 9点
  ・ 富山県県土美化推進県民会議会長賞 9点
  ・ 富山県環境保健衛生連合会長賞 9点
  ・ 富山県産業資源循環協会長賞 9点
  ・ 富山県浄化槽協会長賞 9点
  ・ 環日本海環境協力センター理事長賞 9点

 

受賞作品の展示

 受賞作品(全65点)は、次の日程で巡回展示を行います。

場所 期間
イオンモール高岡 レストラン街入口
(高岡市下伏間江383番地)
10月4日(月)~ 13日(水)
大和富山店 6階廊下展示スペース
(富山市新総曲輪3丁目8番6号)
10月19日(火)~ 28日(木)

 ※コロナウイルス感染症拡大の状況により、延期・中止となる場合があります。

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部環境政策課 

〒930-0005 富山市新桜町5-3 第2富山電気ビルディング8階(駐車場:富山市新桜町9-17)

電話番号:076-444-3141(廃棄物に関すること 076-444-9618)

ファックス番号:076-444-3480

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