令和元年度
1 普及に移す技術・品種
- (1)水稲品種「富富富」の刈取適期
担当:農業研究所 栽培課 TEL:076-429-5280
- (2)水稲品種「富富富」の適正栽植密度
担当:農業研究所 栽培課 TEL:076-429-5280
- (3)水稲直播栽培におけるキリウジガガンボ等の省力防除
担当:農業研究所 病理昆虫課 TEL:076-429-5249
- (4)斑点米カメムシ類およびウンカ・ヨコバイ類に対する有効薬剤
担当:農業研究所 病理昆虫課 TEL:076-429-5249
- (5)「富富富」におけるイネ紋枯病の要防除水準
担当:農業研究所 病理昆虫課 TEL:076-429-5249
- (6)低温期のエダマメ播種における不織布べたがけの効果
担当:園芸研究所 野菜課 TEL:0763-32-2259
- (7)白ネギのネギ葉枯病による黄色斑紋病斑等に対する品種間差異
担当:園芸研究所 野菜課 TEL:0763-32-2259
- (8)白色の一重咲きチューリップ新品種「砺波育成142号」の育成
担当:園芸研究所 花き課 TEL:0763-32-2259
- (9)チューリップ球根を散播状に植付けた際の適正な栽植密度
担当:園芸研究所 花き課 TEL:0763-32-2259
- (10)チューリップ球根を散播状に植付けた際の適正な施肥量
担当:園芸研究所 花き課 TEL:0763-32-2259
- (11)モモ中生品種「陽夏妃(ようかひ)」の特性
担当:園芸研究所 果樹研究センター TEL:0765-22-0185
- (12)「あんぽ柿」、「柿ごのみ」用原料柿「三社」の長期保存方法
担当:園芸研究所 果樹研究センター TEL:0765-22-0185
2 普及上参考となる技術
- (1)β-グルカン含有率を高める大麦「はねうまもち」の施肥法
担当:農業研究所 栽培課 TEL:076-429-5280
- (2)中粗粒質土壌における大麦の穂数、精子実重に対する加里の増施効果
担当:農業研究所 栽培課 TEL:076-429-5280
- (3)アスコルビン酸溶液抽出法による水田土壌窒素肥沃度の迅速評価
担当:農業研究所 土壌・環境保全課 TEL:076-429-5248
- (4)土壌肥沃度に対応した水稲「富富富」の施肥窒素量の策定
- 担当:農業研究所 土壌・環境保全課 TEL:076-429-5248
- (5)「富富富」における特別栽培米の生産に向けた全量基肥肥料の開発
担当:農業研究所 土壌・環境保全課 TEL:076-429-5248
- (6)事前乾燥を組み合わせた水稲種子の温湯消毒技術
担当:農業研究所 育種課、農業バイオセンター TEL:076-429-2114
- (7)白ネギの黄色斑紋病斑の主たる感染源は下位枯死葉である
担当:園芸研究所・野菜課、農業研究所・病理昆虫課 TEL:0763-32-2259
- (8)水田転換畑におけるアスパラガス株養成圃場での機械掘りに適した栽植様式
担当:園芸研究所 野菜課 TEL:0763-32-2259
- (9)赤タマネギのりん茎内部まで着色を良好とする保存方法
担当:園芸研究所 花き課 TEL:0763-32-2259
- (10)種子繁殖型イチゴ‘よつぼし’の本圃に直接播種する新たな栽培法
担当:園芸研究所 野菜課 TEL:0763-32-2259
- (11)緩効性肥料を用いた加工用青ネギ育苗法
担当:園芸研究所 野菜課 TEL:0763-32-2259
- (12)タマネギのネギアザミウマに対する薬剤散布適期
担当:園芸研究所 野菜課 TEL:0763-32-2259
- (13)チューリップ球根を散播状に植付けた際の密度の偏りが収量・品質に及ぼす影響
担当:園芸研究所 花き課 TEL:0763-32-2259
- (14)ネット栽培におけるウイルス罹病株除去法
担当:園芸研究所 花き課 TEL:0763-32-2259
- (15)ニホンナシ「あきづき」のコルク状果肉障害の発生と土壌化学性との関係
担当:園芸研究所 果樹研究センター TEL:0765-22-0185
- (16)幼木期におけるリンゴ優良中生品種と各種わい性台木との親和性
担当:園芸研究所 果樹研究センター TEL:0765-22-0185
- (17)果樹の幼木期におけるせん定時期がせん定痕の面積に及ぼす影響
担当:園芸研究所 果樹研究センター TEL:0765-22-0185
- (18)黒哺乳速度を遅くすると子牛の吸引する欲求を満たし、ストレス軽減に貢献する
担当:畜産研究所 酪農肉牛課 TEL:076-469-5921
- (19)乾乳期栄養水準の10%抑制は泌乳初期のエネルギーバランスを改善する
担当:畜産研究所 酪農肉牛課 TEL:076-469-5921
- (20)泌乳初期牛への木材クラフトパルプの給与は反芻胃内環境を安定させる
担当:畜産研究所 酪農肉牛課 TEL:076-469-5921
- (21)娩出後、乳房到達に30分以上かかる子豚は損耗リスクが高まる
担当:畜産研究所 養豚課 TEL:076-469-5921
- (22)子豚は圧死や低体重により分娩日を含む4日以内に死亡する割合が高い
担当:畜産研究所 養豚課 TEL:076-469-5921
関連リンク
富山県農林水産総合技術センター農業研究所研究成果情報(外部サイトへリンク)