更新日:2021年6月15日

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危険な食べ物について

人が食べるものの中には、犬やねこが口にすると中毒症状や下痢など健康を害する食べ物があります。

摂取量によっては、命にかかわる重度な症状に陥る場合がありますので、犬やねこに与えてはいけない“危険な食べ物”を、改めて確認しましょう!

安全な食事を与えることは、ペットの健康維持に欠かせない大切なポイントです!

タマネギ

タマネギのイラストタマネギに含まれる成分(アリルプロピルジスルファイド)により、赤血球が破壊され、血尿や下痢、嘔吐などを引き起こします。

ハンバーグなどタマネギが含まれる加工食品にも注意が必要です。

また、タマネギそのものを口にしなくても、成分がしみ出た味噌汁などでも症状がでる場合がありますので注意が必要です。

(原因成分は、長ネギ、ニラ、ニンニクなどにも含まれています。)

ブドウ・レーズン(干しブドウ)

ブドウのイラスト嘔吐や下痢、腎不全の原因となり、重度の場合は死亡することもあります。

原因となる成分はまだ定かではありませんが、特にブドウの皮は与えないようにしましょう。

レーズンを含んだパンにも注意が必要です。

チョコレート

チョコレートのイラストチョコレートに含まれる成分(テオブロミン)が中枢神経に働き、心臓毒となり、興奮、頻脈、嘔吐、下痢、発熱、痙攣、呼吸困難などを引き起こします。

最悪の場合は、昏睡状態に陥って死亡することもあります。

魚・鳥の骨

魚と鳥の骨のイラスト魚の鋭く尖った骨や、砕くと鋭利な形状になる鳥の骨は、喉に刺さったり、消化器官を傷つけたりする危険があります。

アルコール飲料

ビールのイラストビールや日本酒などのアルコール飲料は危険です。

少量であってもアルコール中毒を起こし、嘔吐やふらつきの症状、重度の場合には呼吸や心拍が遅くなり死に至ることがあります。

アルコールの度数によっては、おちょこ1杯(約30ml)で致死量になりますので、興味本位で飲ませることはやめましょう。

その他

紹介した物以外にも、危険な食べ物は数多くあります。

“アボカド”、“キシリトールを含むお菓子”、“イカやエビ”など…。

もちろん人が食べるおかずなども、塩分や糖分、香辛料が多く含まれていので過剰摂取となり、肥満や消化器官の炎症を引き起こす危険がありますので食べさせないようにしましょう。

危険な食べ物を誤って食べさせないためにも、市販のペット専用のフードやオヤツを与えるようにしましょう。

…とはいっても、毎日同じフードでは食事の楽しみがなくなってしまうかもしれません。

フードに飽きやすいようであれば、数種類のフードを用意してローテーションするのも飽きさせない方法の1つです。

また、いつものフードに専用の缶詰やオヤツを少しトッピングして、食事を楽しむのも良いかもしれませんね♪

フード以外を与える際は、与え過ぎないよう「量」に注意しましょう!

ペットの健康維持のため、誤食や誤飲にご注意ください!

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