更新日:2021年6月15日

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ねこの適正飼育環境

飼いねこの安全と健康、近隣への配慮を考えると、“室内飼育”を行う事がおすすめです。

そのためには、室内を飼いねこが快適に過ごせるよう環境を整えてあげることが必要になります。

今回は、ねこと幸せに暮らすための「適正な飼育環境」についてご案内します!

室内飼育の徹底

ねこと窓

自由な外出はさせず、室内での飼育に努めましょう。

飼いねこが窓際で外を眺めているのを見て、外に出たいのでは…と思い、窓を開け外出させてしてしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、ねこが窓の外を眺めているのは、単に外の動くものを眺めているのかもしれません。
(もともと自由に外出をしていたねこなどは例外です。)

ねこは好奇心が旺盛なので、退屈させないためにも外の景色を見れる場所を用意するのはよい工夫ですが、自由な外出は、迷子や交通事故、怪我、病気の感染、近隣への迷惑にもなります。
まずは、室内で飼育することを前提に、室内空間をねこが快適に暮らせるように工夫しましょう。

高い場所に登れるように工夫しよう

キャットタワー

ねこは行動範囲が複雑で、上下運動が欠かせない動物です。
部屋のレイアウトを見直して、上下運動ができるように整えましょう。

棚やテーブルなど家具を利用して、階段状になるように並べたり、ねこ用のキャットタワーを用意し、ねこが自由に上り下りできるようにしましょう。

ねこは自分で快適な場所を見付けて過ごします。
寒い日は、温かい空気が溜まり易い高い場所へ、暑い日は床に寝そべったり…と、ねこの快適空間を提供するためにも、自由に高い場所や低い場所に行ける環境を整えてあげましょう。

トイレを清潔に保ちましょう

ねこのトイレ

ねこはキレイ好きです。
トイレが汚れていると、そのトイレを使いたがりません。

汚れたままのトイレは、粗相の原因にもなりますので、排泄物はこまめに取り除きましょう。

できればトイレの数を、ねこの数より1つ多めに用意すると、気持ちよくトイレができ、粗相の予防になります。

爪とぎ道具を用意しよう

ねこの爪とぎ

飼い主さんが、ねこの手を持って爪とぎ道具にグリグリと爪とぎのマネをして、爪とぎの場所を教えてあげましょう。
何度か繰り返すうちに覚えてきます。

されて困るところには、予めできないように家具を置くか、爪とぎ防止シート等を貼るなどの対策をしましょう。

爪とぎ道具以外の壁や家具で、爪とぎをすることもあるかもしれませんが、許せる範囲であれば、怒らずにさせてあげましょう。

オモチャでいっしょに遊びましょう

好奇心旺盛な動物なので、室内は刺激不足になりがちです。
ねこの興味をそそるオモチャなどを用意して、いっしょに遊ぶ時間を作るようにしましょう。

いっしょに過ごす時間が多いほど、信頼関係も強くなり、飼いねこの体調の変化にも敏感に気が付きます。

日中留守番をするねこには、オヤツを入れて遊べるオモチャなどを利用することも効果的です。

飼いねこの室内飼育をお願いします

室内で快適に暮らせる環境を整えれば、決して窮屈な生活にはなりません。

今回紹介したこと以外にも、「不妊・去勢手術」も快適な室内飼育には必要な措置です。

ねこと飼い主、そして近所のみんなが幸せに暮らすために、ぜひ室内飼育を行ってください!

お問い合わせ

所属課室:厚生部生活衛生課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-3230

ファックス番号:076-444-3497

所属課室:厚生部生活衛生課動物管理センター

〒930-0275 中新川郡立山町利田 

電話番号:076-462-3467

ファックス番号:076-462-3494

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