更新日:2021年6月15日

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犬のボディランゲージについて

“ボディランゲージ”という言葉をご存知ですか。

ボディランゲージとは「身振りや手まね、顔の表情などで相手に意思を伝える」という意味の言葉です。

動物たちは、仲間とコミュニケーションをとる方法の1つとして、このボディランゲージをつかっています。

もちろん犬にもボディランゲージはあります。

犬のボディランゲージとして、「シッポを振る」は、「犬が喜んでいるから・楽しいから」というのは、犬を飼っていない方でもご存知かもしれません。
しかし、シッポを振るのは嬉しい・楽しい時だけではありません。

今回のお知らせノートでは、犬のボディランゲージについて、いっしょに勉強してみましょう!

喜び

大きくシッポを振ったり、体をくねらせたり、明るい声で「ワンワン」と軽く吠えたりします。

顔の表情は柔らかく、口が軽く開き、舌が歯から少し外に出てたり、耳が伏せたりすることもあります。

*遊びの中で「ヴーッ」と唸り声をあげることがありますが、この唸りは興奮が高まったときにみられる反応です。

しかし、興奮した状態で遊びを続けると、思わぬ怪我につながります。
唸なりだしたら一度遊びを止め、犬の気持ちをクールダウンさせるよう心がけましょう。

警戒

耳を前方に向けて、高い姿勢をとり、口を閉じ、シッポを立てます。

背中の毛が逆立ったり、表情は硬く意識を集中させます。

*警戒心が強い犬は、周りの変化に敏感です。
飼い主の気が付かない変化でも体調を崩したり、場合によっては攻撃行動を起こしたりすることがあります。
警戒行動を表した後の、犬の行動に注目しましょう。

恐怖

体を後ろに引き、頭を下げ、耳を後ろに伏せます。
また、シッポを下げたり後ろ足の間に巻き込みます。
恐怖から体が震えることもあります。

*追い詰められ、極度に恐怖を感じると攻撃することがあります。

耳を後ろに倒しながらも、鼻にシワを寄せて歯を見せ、うなり声をあげたら、恐怖心が高まっている表れです。
恐怖や威嚇の際にも、シッポを振ることがあります。

攻撃

頭を上げて、足を踏ん張って立ち、体を少し前のめりになります。
鼻にシワを寄せながら犬歯をむきだして、相手をにらみつけます。

耳とシッポはピンと立て、うなり声をあげることもあります。

*こういった態勢の犬は、相手の出方次第で攻撃するという状態ですから、近づくと攻撃のきっかけとなりかねないので、じっとしているか、ゆっくり後ずさりしましょう。

まとめ

犬と人間は会話をすることができません。

しかし、犬の目・耳・口といった表情や、シッポの動きや位置、体の姿勢などをよく観察することで、犬の気持ちや思いを知ることができます。

お互いが快適に暮らしていくために、ボディランゲージの意味を知り、生活の中で役立ててみましょう。

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