更新日:2022年2月3日

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新たな変異株「オミクロン株」について

 

オミクロン株とは

オミクロン株は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株の一つです。
世界各国・地域で確認されており、国立感染症研究所によるリスク評価においても「懸念される変異株」に位置付けられています。(国立感染症研究所では新型コロナウイルスの変異株について、「懸念される変異株」、「注目すべき変異株」、「監視下の変異株」に分類しています。「懸念される変異株」は、「公衆衛生への影響が大きい感染・伝播性、毒力、及び治療・ワクチン効果の変化が明らかになった変異株」と定義されています。)

 

Q オミクロン株の特徴は?ワクチンの効果は?

A オミクロン株は、非常に多数の変異が見られることなどから、従来株より感染力が高まる可能性や、ワクチンの効果が低下する可能性などが指摘されていますが、未だ不明な部分が多いのが現状です。

 

 

Q オミクロン株への感染防止対策で注意すべきことは?

A  オミクロン株であっても、基本的な感染防止対策は従来と同様です。県民の皆様には、感染の再拡大を防止するため、ワクチン接種後も油断せず、マスクの正しい着用、手洗い・手指消毒、三密の回避、換気などの対策を継続してください。

 

 

富山県の対応について

国立感染症研究所等による国内の臨床データの分析において、オミクロン株であっても、ワクチン接種の有無に関わらず、発症日から10日経過以降、感染性を有するウイルスを排出している可能性は低いとされていることから、発症日又は検体採取日から10日経過した場合は退院が可能とする等、従来のデルタ株等と同様の取扱いとすることとされました。

これを踏まえ、県においても下記のとおりお願いしています。

 1. 新型コロナウイルスの陽性者は、症状に応じて入院、宿泊療養施設への入所、または自宅療養

 2. 濃厚接触者は自宅等に滞在

また、県ではオミクロン株の市中感染のリスクに備え、オミクロン株の発生動向を監視するために、必要に応じて変異株PCR検査やゲノム解析を実施しています。

 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:厚生部健康対策室感染症対策課新型コロナウイルス対策班

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁南別館3階

電話番号:076-444-3556

ファックス番号:076-444-8900

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