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更新日:2022年9月20日

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小児(5~11歳)への新型コロナワクチンの接種について

5歳から11歳のお子様(以下「小児」)に3回目接種を受けていただけるようになりました。

また、小児の方に新型コロナワクチンの接種を受けていただけるよう、お子様とその保護者の方に努めていただくことになりました。これは、接種にご協力いただきたいという趣旨によるものであり、接種を強制するものではありません。

接種による効果や安全性等に関する情報をご理解いただき、接種についてお子様と保護者が一緒にご検討のうえ、接種を受けるかどうかご判断ください。

また、周りの方にワクチン接種を強制したり、様々な理由によってワクチンを接種できない人や接種を望まない人に対し、差別的な対応をすることがないよう、お願いします。

‣学校等におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら(文部科学省ホームページへへリンク)

‣人権相談に関する相談窓口はこちら(外部サイトへリンク)

 

小児接種の概要

接種の対象

  • 5歳~11歳の方
  • 特に、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患※1を有する方には接種が勧められています。(接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。)

(※1)日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。

‣日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」

接種が受けられる期間

令和5年3月まで(予定)

接種費用

無料(全額公費)

接種会場

  • 原則、住民票のある(住所地)市町村の医療機関もしくは集団接種会場
  • やむを得ない事情で住所地でのワクチン接種ができない方は、住所地以外で受けていただくことができる場合があります。詳しくは、接種を行う医療機関等が所在する市町村へお問い合わせください。

接種するワクチンと回数・間隔・対象年齢

  初回接種(1・2回目接種) 追加接種(3回目接種)
ワクチン ファイザー社(5~11歳用)(※2) ファイザー社(5~11歳用)(※2)
接種回数 2回 1回
接種間隔 通常、3週間 2回目接種後5か月以上
接種対象年齢 1回目の接種日に5~11歳(※3) 3回目の接種日に5~11歳

(※2)オミクロン株対応2価ワクチンではなく、従来型ワクチンです。

(※3)初回接種については、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。

〔他のワクチンとの接種間隔〕

インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ日に接種を受けることができます。

前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

接種の流れ

(1)住所地の市町村から「接種券」「予診票」「新型コロナワクチン接種のお知らせ」などが届きます。
(2)市町村のホームページや広報等でワクチン接種を受けることができる医療機関等をお探しいただき、電話やインターネットなどで予約をしてください。
(3)接種当日は、「接種券」と「予診票」、「本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証など)」、「母子健康手帳」をお持ちください。速やかに肩を出せる服装でお越しください。

(4)当日の予診・接種に同席できる保護者の同伴が必要です。また、予診票への保護者の署名が必要です。

(5)各市町村によって予約方法等が異なります。詳しくは、お住いの市町村のホームページ等をご確認ください。

市町村の小児接種に関するページ(外部リンク)
富山市 高岡市 魚津市
氷見市 滑川市 黒部市
砺波市 小矢部市 南砺市
射水市 舟橋村 上市町
立山町 入善町 朝日町

ワクチン接種の効果や安全性

国が、現時点で公表している情報では以下のとおりとされています。

効果

  • オミクロン株に対しては、現時点で得られている米国での研究結果によると、感染予防効果は、2回接種後14~82日後で31%という報告があり、一定の効果が期待されています。
  • また、成人では、オミクロン株に対する発症予防効果や入院予防効果等が確認されており、5~11歳に対しても、同様の効果が期待されています。
  • オミクロン株流行期における他の年齢層での3回目接種による発症予防効果が報告されており、5~11歳の日本人小児に対しても、一定の有効性が期待できると判断されています。

 

安全性

  • ワクチン接種後、数日以内に表れる症状は、注射した部分の痛みが一番多く、注射を受けたすぐ後よりも、受けた日の夜や次の日に痛みを感じる人が多いです。
  • 疲れた感じや発熱などは、1回目よりも2回目の後の方が多く現れます。
  • 3回目の接種後7日以内の副反応は、1・2回目接種の後と比べると、おおむね同様の症状が見られ、2回目接種時を上回るリスクは報告されていません。
  • 接種後の症状は、ほとんどが軽度または中等度であり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められないと判断されています。

接種後7日以内に現れた症状の発現率の比較

症状が出た人の割合 症状(2回目接種後→3回目接種後の症状の発現率)

50%以上

注射した部分の痛み(72.2%→73.9%)
10~50%

疲れた感じ(46.6%→45.6%)

頭痛(30.1%→34.0%)

筋肉痛(12.5%→18.3%)

注射した部分の赤み(16.5%→15.6%)

注射した部分の腫れ(14.0%→16.4%)

寒気(10.3%→10.5%)

1~10%

発熱(8.8%→6.7%)

関節痛(5.5%→6.7%)

下痢(6.5%→4.9%)

嘔吐(1.8%→2.4%)

小児接種の効果や安全性等について詳しくは以下をご覧ください。

 ‣厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」 

‣厚生労働省「5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」

5歳から11歳のお子様と保護者の方向けのリーフレット<1・2回目接種>(厚生労働省の情報提供資材)(PDF:3,820KB)

5歳から11歳のお子様と保護者の方向けのリーフレット<3回目接種>(厚生労働省の情報提供資材)(PDF:2,996KB)

‣首相官邸「【5~11歳の新型コロナワクチン接種】どうしてワクチン接種が必要なの?」(動画)

小児接種の安全性等に関する相談は富山県新型コロナワクチン専門相談窓口(電話番号:076-411-5132)でも受け付けています。

予防接種健康被害救済制度

  • 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
  • 新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
  • 申請に必要となる手続き等については、住民票がある市町村にご相談ください。

救済制度の内容(厚生労働省ホームページへリンク)

お問い合わせ

所属課室:厚生部健康対策室感染症対策課新型コロナウイルス対策班

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁南別館3階

電話番号:076-444-5591

ファックス番号:076-444-8900

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