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更新日:2021年3月19日
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女子に対して厚生労働大臣が指定する避妊用の器具を使用する受胎調節の実地指導を業として行うことができる者
助産師、保健師又は看護師の免許を有する者で、厚生労働大臣の定める基準に従って都道府県知事が認定する講習を終了した者
住所地を管轄するの厚生センター、厚生センター支所、保健所
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区分 | 関係書類 | 部数 | 備考 | 手数料 |
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受胎調節実地指導員指定申請 | 申請書 助産師、保健師又は看護師免許証 認定講習を終了したことを証する書面 |
各1部 | 県収入証紙 4,000円 |
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受胎調節実地指導員標識交付申請 | 申請書 | 1部 | 県収入証紙 3,100円 |
|
受胎調節実地指導員指定証訂正申請 | 申請書 指定証 戸籍抄本 |
各1部 | 30日以内 | 県収入証紙 2,400円 |
受胎調節実地指導員指定証再交付申請 | 申請書 損傷した指定証(損傷した場合) |
各1部 |
損傷又は亡失した旨 30日以内 |
県収入証紙 2,800円 |
受胎調節実地指導員標識再交付申請 | 申請証 損傷した標識(損傷した場合) |
各1部 |
損傷又は亡失した旨 30日以内 |
県収入証紙 2,500円 |
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