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【だだこね】「自分で!」のポイント

●子どもが考えていることを分かってあげる。そして、言葉にしてあげることが大切です。

例えば「自分で!」と言ったら「自分でしたかったんだね」と子どもの言葉を繰り返すと子どもと気持ちが通い合い、親子関係が深まります。2〜3歳ですと眠かったり、疲れていたり、お母さんが忙しそうで自分の方を向いてくれないなど、自分の思い通りにならなくてだだをこねることが多いようです。なぜ、だだをこねるのか原因がわかれば「眠かったんだね」「いっぱい遊んで疲れたんだね」など、言葉にしてあげると、子どもは自分の気持ちをわかってくれたと感じ、ますます親子関係が深まることでしょう。

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●2〜3歳の子どもは、自分でやってみたい、やりたいという好奇心旺盛な気持ちでいっぱいです。

ところが、まだまだ未熟です。大人からすると「どうせ出来ないだろう」、「早くして欲しい」と思って、手を出したり怒ったりしてしまうのでしょう。今、この「自分で!」という気持ちを大切に、一呼吸置き、ゆとりをもって見守り、自立へとつなげていきましょう。お母さんが感情にまかせて怒ったり、叩いたりしたときは、そのことに対して「ごめんね」と謝りましょう。

●「自分で!」「大きくなりたい!」という気持ちを大切にしましょう。

簡単なことから挑戦させ、「出来た!」「また、次やってみよう」とやればできるという体験の場を見つけて応援してあげましょう。例えば「お兄ちゃんみたいに自分で洋服を選びたかったのね。ズボンはどれがいいかな? セーターは?」と体験させ、その次にはひとりで挑戦させ「自分でできたね」と、できるようになったことやがんばったこと、大きくなったことを一緒に喜び合えると「ようし、また自分でやってみよう!」と次への意欲が生まれます。

【☆こんなこともありませんか?】
夏に長袖のキャラクターのトレーナーを引っ張り出して着たり、冬に半袖のTシャツを着たり、なかなか親の思い通りにならない時があります。こんな時は、一旦認め、しばらくしてから、「今、夏だから暑いね。お母さん持っていてあげようか?」「寒くない? お母さんのカバンにジャンパーあったけど着る?」などと自分で考えたり、決めさせたりさせてみましょう。

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