E寝ない
生まれたての赤ちゃんは眠りと目覚めの周期が短く、不規則です。
月齢が進むにつれて授乳の周期を中心にしたリズムができます。
そして4か月頃には夜まとまって眠れるようになり、昼夜の区別がかなりはっきりしてきます。8か月頃には睡眠のリズムは大人と同じような型に変化して寝入りばなは深く、明け方に向かって浅くなり、目覚めるわけです。
赤ちゃんがちっとも寝てくれない場合は、赤ちゃんが眠りやすいように環境を整えてあげましょう。それには、暑すぎたり寒すぎたりしないよう、室温、寝具、衣服を調節してみてください。
規則的な生活の習慣づけも大切です。夜は暗くして静かな眠りやすい環境にし、昼は大人の日常生活の光や音の環境の中での生活を中心とします。
このような環境を整えてあげても睡眠時間が短いなら、それはその赤ちゃんの個性にまかせてあげてください。病気がない限り、無理に寝かしつけることはありません。
短くてもそれで赤ちゃんは満足しているのですから。
目が覚めている時間に外へでるとか、充実した刺激のあることが安眠につながります。
ただしよく寝るだろうと昼間クタクタになるまで遊ばせたり、興奮させてはかえって眠りが乱されますから注意してください。

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