このたびの東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

災害時には、ライフラインがストップすることがあります。被災地域での子育てについてご紹介します。
母乳で赤ちゃんを育てているときは、母乳育児を続けましょう。災害時の不安やストレスで一時的に母乳の出が悪くなったように感じても、ひんぱんに授乳を続けることで、母乳がまた出るようになります。赤ちゃんのおしっことウンチが今までと同じように出ていたら、母乳はしっかりと飲めています。災害時でも赤ちゃんがほしがるときに、ほしがるだけ、飲ませてあげましょう。
粉ミルクと母乳の混合栄養で赤ちゃんを育てているときは、どんどん母乳を飲んでもらうことで、作られる母乳の量を維持できます。衛生環境が整っていない場所で、粉ミルクをつくるとき、哺乳びんの乳首を清潔に保つことは難しいので、哺乳びんを使わずに、清潔な紙コップや湯のみ、茶碗などを使い、容器を赤ちゃんの口にあてて飲ませたり、スプーンでミルクを口に運んだりして飲ませてあげることができます。調乳のときは、70℃以上のお湯を使い、缶の表示通りの割合で作り、濃すぎたり薄すぎたりしないよう注意しましょう。
被災地でこれから生まれてくる赤ちゃんには、出産直後から母乳を飲ませてあげましょう。数日は、母乳がにじむ程度かもしれませんが、だんだん母乳の分泌がよくなってきます。赤ちゃんと一緒にすごし、やさしく赤ちゃんを抱っこしたり、話しかけたりしてスキンシップをとりましょう。
《詳しくは、パソコンサイトからどうぞ》

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