自然体験タイトルイラスト
富山市
『もりモリぼうけんキッズ08’』立山青少年自然の家で遊ぼう!
日時 平成20年10月18日(土)〜19日(日)
場所 国立立山青少年自然の家
参加人数 親子7組17名
講師 定村 誠 氏(まなび塾 代表)
内容 ゲーム
リース作り
野外炊飯
子育て談義
「来拝山」登山
富山市写真
 自然の中での、仲良しゲーム・リースづくり・カレークッキング・来拝山登山などの楽しそうなプログラムに大人の自分も期待していました。子ども達は、日頃なかなかできない皮むき、包丁、なた、火バサミ等を使う仕事に黙々と取り組んでいました。特に、火を燃やして料理することが魅力的だったようです。どのグループも、おいしい満足そうな顔で、「いつもこんなに食べんがに」と保護者を驚かせていました。  夜の子育て談義では、子育てから始まり家庭における夫の役割、妻の役割といった内容にもなり、講師の定村先生(男性)の家事、育児を大切にされている話に、参加者は自分の家のありようを考えるよい機会になりました。子育ては、波があってこそ家族の成り立ちを強くするものかもしれないと思いました。  翌日は快晴の山登り日和、最年少の3歳の子も、自力で木の枝や岩につかまり、合間にどんぐりやきれいな落ち葉を拾うなど、大人が思うより余力を持っていることに感心しました。皆で同じ釜の飯を食べた共有感からか追い越したりもせず、昨日出会ったとは思えないほど打ちとけていたようです。「来拝山」の頂上では「イエー!!」と歓声をあげ、富山平野や大日岳を眺めながらお弁当をたいらげました。  自分のやりたいことに積極的に取り組み、不思議を発見するなど、子どもの持つパワーに驚かさせられた2日間でしたが、自然の中で大人も子どもも刺激を受けたのでしょう。共通の自然体験をすることで、ワクワクドキドキの少なくなった日常生活を振り返るよい機会となりました。
「やまだわんぱく村」
日時 平成20年9月20日(土)〜9月21日(日)
場所 国立立山青少年自然の家
参加人数 岩城 俊平 氏
(立山青少年自然の家 エコティーチャー)
講師 親子 11組 31人
講師・スタッフ・ボランティア 含め 計34人
内容 ・トントンの森散策
・前谷 沢歩き  
・子育て談義
・夜の自然観察、花火
・前長尾山登山
富山市写真2

<感想>

  • 知らない子とお友達になり元気いっぱい遊んでいて、今までにない姿が見られました。
  • 2日間とも天候に恵まれず、雨の降るの中、トントンの森をみんなと歩きながら、栗やどんぐりを拾ったりして楽しかったです。そして、話をしながら歩き、雲海を見たり、ぶなの木をさわったり、見るもの皆、感動しました。
  • 子育て談義では、「子どもに泣くんじゃない」と言わない事を教わりました。そして、たくさん子どもを産んでよかったと思いました。これからは、ボランティア活動などにも参加させてみたいと思いました。
  • 初日と終わりを比べて、子どもが成長したように思います。
  • 日常生活ではできない沢歩き・ブナ林の続く山の尾根歩きが体験できました。子どもたちは見たことのない大きなどんぐりや松ぼっくり・自然の栗をひらって、とても喜んでいました。途中、野生サルの群れと遭遇し、動物の怖さを感じ身が引き締まりました。野生動物に出会った時の交わし方なども教えてもらい勉強になりました。2日間で雄大な自然にどっぷり触れることが出来てとても楽しかったです。
  • 子育て談義と沢歩き・山登りを通して、親は子供につい何にでも手を貸してしまいがちですが、子どもに時間をあげて“子供を信じて待つ”ことが大事と改めて気づかされました。
  • 就学前の子どもが中心と聞いていたが、大人でも大変な雨の中での沢歩き・山登りでした。それでも成し遂げた時の子どもたちは達成感で自信に満ちあふれ、とてもたくましく見えました。親子共々、貴重な体験ができました。
<活動写真>