社員一人一人が、仕事と子育てを両立し、その能力を十分に発揮できるような働きやすい環境をつくり、次世代育成支援について地域に貢献する企業を目指します。
黒川 義雄
企業名 | 有限会社 小杉設備工業 |
業種 | 建設業 |
所在地 | 射水市戸破2218番地 |
従業員数 | 4名 |
代表者名 | 黒川 義雄 |
トップの子育て応援 メッセージ |
社員一人一人が、仕事と子育てを両立し、その能力を十分に発揮できるような働きやすい環境をつくり、次世代育成支援について地域に貢献する企業を目指します。 |
TEL | 0766-55-2709 |
FAX | 0766-55-2899 |
ホームページ | |
行動計画の期間 | 平成26年12月10日から平成31年12月9日まで |
行動計画の内容 | 1.計画期間 平成26年12月10日から平成31年12月 9日までの5年間 2.内容 目標1 平成31年12月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを導入する。 <対策> ・平成31年12月まで、仕事・育児の両立を図るために所定外労働を削減するため、 社内報にて社員に配布し制度の内容を周知徹底する。 目標2 平成31年12月までに、子供の出生時、または、病気時に父親が取得できる 休暇制度を導入する。 <対策> ・平成27年 4月 労働者の具体的なニーズの調査・制度の詳細を検討する。 ・平成31年12月までに、社内報にて社員に配布し制度の内容を周知徹底する。 目標3 平成31年12月までに、子供が保護者の働いているところを実際に見ることが できる「こども参観日」を実施する。 <対策> ・平成27年 4月 参観日の内容・詳細について調整・検討する。 ・平成31年 12月までに、「こども参観日」を2年に1回実施する。 |
両立支援の取組み実績及び 今後の取組み予定 |
平成25年1月:従業員のニーズを把握するためのアンケート・ヒアリングの実施 平成25年4月:アンケート及びヒアリング結果を踏まえた体制制度の検討 平成26年9月:従業員に「父親のワーク・ライフ・バランス」を配布 今後は、父親の休暇制度を導入し、周知・取得推進を進める。また、連続休暇取得制度等の利用について、従業員の要望を踏まえ検討を進めるとともに、規定済みの制度について、利用促進制度の改善を検討する。 |
わが社の自慢の取組み | |
企業PR | 射水市戸破に店舗を構えて四十余年、水まわりのお困りゴト、水まわりのリフォームなどなんでもお気軽にご相談ください。 |
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