次世代を担う子供たちを大きく育てたいと願い、仕事を優先しがちな社員が子供に寄り添えることを第一義に考え、社員のサポートを行っています。
また、社会へのちょっとした思いやりを通して子育てへの応援も行っていきます。
代表取締役社長 此川 勝二
企業名 | 此川建設株式会社 |
業種 | 建設業 |
所在地 | 富山県黒部市宇奈月町下立852-1 |
従業員数 | 25名 |
代表者名 | 代表取締役社長 此川 勝二 |
トップの子育て応援 メッセージ |
次世代を担う子供たちを大きく育てたいと願い、仕事を優先しがちな社員が子供に寄り添えることを第一義に考え、社員のサポートを行っています。 また、社会へのちょっとした思いやりを通して子育てへの応援も行っていきます。 |
TEL | 0765-65-0331 |
FAX | 0765-65-0415 |
ホームページ | https://www.konokawa-group.com/ |
行動計画の期間 | 平成31年1月1日~平成34年12月31日 |
行動計画の内容 | ◆実施期間 平成31年1月~平成34年12月 4年間 ◆目 標 ◆ 「社員が子育てに関わるようにしよう!」 ◆実施内容 ・早勤手当の充実。 子供の都合で休暇をとる場合、早勤手当の控除は行わない。 ・短期間休暇取得の実施、定着化 子供の行事・看護などのために、仕事の状況が許せば30分、1時間単位で休むことも可能にする。 ・子供の誕生や行事等が行われる際の有給休暇取得を奨励する。 有給休暇の取得が進まない中、有給休暇の取得を促進する。 ・各種機会をとらえ、親が子供と触れ合える時間の持つことの支援 建設業の実体験を通して親の仕事の大切さPR 従来からサポートしている魚つかみ大会への継続支援 地元中学生の「14歳の挑戦」や高校生のインターンシップを積極的に受け入れる |
両立支援の取組み実績及び 今後の取組み予定 |
○これまでの取り組み ①早勤手当の充実(H23.4賃金規定の改正) ②短時間休暇制度の試行(H24.4から実施) ③社内での職場体験の実施(随時) ○今後の取り組み ①引き続き子供の行事のときの有給休暇取得の奨励を行う。 ②短時間有給休暇制度の制度化を行う。 ③職場体験よりも効果の高い地元で開催される子供体験会への支援を行う。 ・県主催の除雪体験会への人的、設備的サポート ・毎年開催の地元魚つかみ大会へのサポート ・インターンシップ等の受け入れ |
わが社の自慢の取組み | 地元の魚つかみ大会を30年以上の長きにわたりサポートしていることから、青少年育成黒部市民会議より表彰されました。また、全国的にも評価を受け(社)全国建設業協会からも表彰を受けました。 |
企業PR | 私たちは何事においても事前に考え(予想、予感、予測)、行動や発言を行っています。 また、社訓にある積極的な実践(計画的、意欲的、自発的)をとおして顧客ニーズにこたえ、誠実に地域とのコミュニケーションをはかり、地域の発展に努力しています。 |
採用情報 | 建設技術員(土木・舗装・建築) 2名 建設作業員(土木・舗装・建築) 2名 |
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