子育ての大切さを全従業員で共有しながら、安心して働き、次世代まで幸せに暮らせるような環境づくりを目指しましょう。
吉田 寛之
企業名 | 射水工業株式会社 |
業種 | 建設業 |
所在地 | 富山県射水市二口2487-1 |
従業員数 | 18名 |
代表者名 | 吉田 寛之 |
トップの子育て応援 メッセージ |
子育ての大切さを全従業員で共有しながら、安心して働き、次世代まで幸せに暮らせるような環境づくりを目指しましょう。 |
TEL | 0766-52-0336 |
FAX | 0766-52-0386 |
ホームページ | http://imizukogyo.co.jp/ |
行動計画の期間 | 平成30年4月1日~平成33年3月31日 |
行動計画の内容 | 1.計画期間 平成30年4月1日~平成33年3月31日までの3年間 2.内 容 ○子育てを行う労働者の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備 【目標1】 平成33年までに子を養育する労働者に対する所定外労働の制限に加え、子育てに利用できる時間増を目的とし、毎週水曜日と金曜日をノー残業デーとする。 <対 策> 平成30年 4月 社員の労働時間数の現状、予定等の把握等の調査、周知方法について検討する。 平成30年 9月 検討した結果をもとに実施日を決定、全社員に周知。 平成31年 1月 制度を運用開始する。 平成32年 1月 1年間の運用結果を分析。問題等があれば、改善しながら継続して実施。(毎年) 【目標2】 子供(小学校に就学するまで)の看護休暇制度(半日・時間単位も可)を設けたが、対象範囲を中学校に就学までに拡大する。 <対 策> 平成30年 4月 制度導入による問題点の有無等の検討開始。 平成30年 9月 検討した結果をもとに実施日を決定、全社員に周知、制度を運用開始する。 平成31年 1月 1年間の運用結果を分析。問題等があれば、改善しながら継続して実施。(毎年) ○対象を自社の労働者に限定しない、雇用環境整備以外の取り組み 【目標3】 地域の学生などのインターンシップを年2回以上積極的に受け入れる。(継続) <対 策> 平成30年 4月 一つの学校だけではなく幅広く地域の学生を継続して受け入れられるよう検討、および情報収集。 平成31年10月 検討結果をもとにインターンシップ受け入れの継続。 平成32年 3月 1年間の実施結果を分析。問題等があれば、改善しながら継続して実施。(毎年) |
両立支援の取組み実績及び 今後の取組み予定 |
平成30年4月より、子育てに利用できる時間増を目的とした毎週2日間(水・金)のノー残業デー運用開始のため検討を行い、平成31年1月より実際に制度を運用しているところです。 子育てのための雇用環境の整備のため以前に子供(小学校に就学するまで)の看護休暇制度(半日・時間単位も可)を設けましたが、平成31年1月より対象範囲を中学校に就学するまでに拡大し、結果を分析しながら、今後も継続していく予定です。 インターンシップに関しては、今年度も継続し、幅広く地域の学生の受入れを予定している。(平成30年4月新卒・女性1名採用) |
わが社の自慢の取組み | ・毎週水・金曜日はノー残業デー |
企業PR | 当社は、国土交通省、富山県、射水市など官公庁が発注する工事を行っている総合建設業です。地域への貢献をモットーにし、高なる様々な時代のニーズに応えられるよう日々事業を展開しております。 |
採用情報 | 平成31年度 求人募集中。経験・男女問わず。 |
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