お客様はもちろん、従業員も含めた会社に関わるすべての人々が幸せになれるような会社にすることを目標をしています。そのために、まずは従業員の皆さんが安心して働けるよう、仕事も家庭も充実させられる働きやすい職場作りに取り組みます。また、子育て世代の従業員の皆さんが子育ての時間が十分確保できる多様で柔軟な働き方を選べる職場環境の整備にも取り組みます。しっかり働き、しっかり休みましょう。そしてぜひ、お父さんも子育てに参加しましょう。
金山洋子
企業名 | 株式会社金山産業 |
業種 | 建設業 |
所在地 | 富山県滑川市中川原181 |
従業員数 | 35名 |
代表者名 | 金山洋子 |
トップの子育て応援 メッセージ |
お客様はもちろん、従業員も含めた会社に関わるすべての人々が幸せになれるような会社にすることを目標をしています。そのために、まずは従業員の皆さんが安心して働けるよう、仕事も家庭も充実させられる働きやすい職場作りに取り組みます。また、子育て世代の従業員の皆さんが子育ての時間が十分確保できる多様で柔軟な働き方を選べる職場環境の整備にも取り組みます。しっかり働き、しっかり休みましょう。そしてぜひ、お父さんも子育てに参加しましょう。 |
TEL | 076-476-1473 |
FAX | 076-481-7473 |
ホームページ | http://www.kanayama-s.co.jp |
行動計画の期間 | 始期 H28.4.1 終期 H33.3.31 期間 5年間 |
行動計画の内容 | 行動計画 当社では、「男女従業員の仕事と生活の調和を応援すること」を経営理念の一つとし、 全従業員が安心して仕事に取り組め、その能力を十分に発揮できる職場環境の整備に取り組む。 1、計画期間 平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間 2、計画内容 目標 ①子どもを交通事故から守るため、全従業員が安全運転の意識を高めるための啓発を実施する。 平成28年4月1日から、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定する。 ノー残業デーは、毎年継続していく。 ( 所定外労働を削減するため、「毎月8がつく日」をノー残業デーとする。) ②父親の子育て参加の必要性について、管理職・従業員に対し周知啓発する。 ③育児や出産で退職した者を再雇用する制度を導入する。 ④平成28年4月までに、小学校就学前の子を持つ社員が希望する場合に利用できる短時間勤務制度を導入する。 ⑤平成28年4月までに、小学校就学前の子を持つ社員が希望する場合に利用できる看護休暇を7日までとし導入する。 ※目標達成のための対策 28年3月 経営者と総務課で協議を開始する。 28年3月 社員へのニーズをヒアリングにて把握する。 28年3月 日数など制度の詳細について検討する。 28年4月~ 制度を導入し、朝礼時に社員へ周知啓発する。 28年4月~ 社内報やポスターなどを活用した周知啓発を行う。 |
両立支援の取組み実績及び 今後の取組み予定 |
【取組実績】 ☆Sさん☆一般事務員☆ 早めにH27.10/3より産休に入りました。 早産の危険があるため。 H27.11/20出産(二人目) 産前産後休業はH27.10月10日~H28.1月15日 育児休業H28.1/16-11/19 ※Sさんは、一人目を出産して、復帰後、短時間勤務のまま、二人目を出産されました。 ★追記?H28.11.16より復帰され、有給を取得しながら順調に勤務しています。 ---------------------------------------------------------------------------- ☆Yさん☆一般事務員☆ H28.1/28初出産 産前産後休業はH27.12月12日~H28.3月24日 育児休業H28.3/25-H29.3/24 ★追記?H30.2.27より復帰されました。 以前のフルタイムから短時間勤務に変更しました。 仕事内容も相談しながら無理のないようにしています。 ★追記?H30.7.1より子会社へ移籍されました。自宅から会社までの距離が短いので、通勤時間の短縮になりました。 -------------------------------------------------------------------------------- ※上記の二人の代替えをハローワークにて募集をしましたが、代替としては、募集が来なかった。 H27.8/31に、正社員として一人採用。 Sさんの引継ぎを開始。 -------------------------------------------------------------------------------- H27.11.24に、パート社員として一人採用。 Yさんの引継ぎを開始。 うまく引継ぎが、できないまま産休。 -------------------------------------------------------------------------------- 男性社員(営業部)の方で、Yさんの仕事を分担して負担になっているが、社員全員で、それぞれができる範囲で個々にYさんがしていた仕事をカバー(フォロー)している状況です。 ________________________________________ ★追記?最終的にH28.11.14に、正社員として一人採用。Yさんの引継ぎを開始。 今後も、男性社員の方に理解して頂き、子育てに協力していきます。_____________________________________ ☆Nさん☆営業員☆ H29.6.6に4人目のお子さんが産まれました。 子供の行事を優先にしてもらっています。 ________________________________________ ☆Nさん☆解体作業員☆ H29に1人目のお子さんが産まれました。 若いパパさんなので、子育てに協力できるように配慮しています。 【今後の取組み】 平成31年4月:従業員の休暇取得率の調査・分析 平成31年4月:従業員のニーズを把握するためのアンケートヒアリングの実施 平成31年4月:アンケート及びヒアリング結果を踏まえた体制制度の検討 平成31年4月:子が生まれる際の父親の休暇制度の検討開始 今後は、早急に父親の休暇制度を導入し、周知・取得推進を進める。また、短時間勤務制度の利用期間延長について、従業員の要望を踏まえ検討を進めるとともに、規定済みの制度について、利用促進や制度の改善を検討する。 |
わが社の自慢の取組み | ・お盆休みや年末年始にあわせて年休取得を推進する連続休暇制度 ・毎月8がつく日はノー残業デー ・子の看護休暇は有給、半日単位での取得が可能 |
企業PR | 新築などに伴って家屋を解体する場合、従来はハウスメーカーにまとめて依頼するのが一般的でした。しかし最近では、建築と分離して解体のみを直接発注する施主様が増えてきています。その最大のメリットは、よりダイレクトなやり取りをしていただけること。金山産業なら、これまでの豊富な解体実績を背景に、お客さまのさまざまなご要望に細やかに対応可能。法で定められた技術管理者(解体工事施工技士)が常駐し適切な管理を行いますので、安心して解体工事をご発注いただけます。お見積もり無料ですので、まずは気兼ねなくお問い合わせください。 |
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