仕事と家庭を両立していくための働きやすい環境作りは、従業員の仕事への意欲に繋がります。その仕事への意欲は、品質の良い仕事に結びついていくと考えています。
当社の従業員は、「よき社会人」であると共に「よき家庭人」となり、愛情豊かな家庭を築いてほしいと願っています。その為に、各家庭の事情に柔軟に対応し、働きやすい職場環境作りに取り組んでいきます。
代表取締役 水島哲治
企業名 | 有限会社 水島工業 |
業種 | 建設業 |
所在地 | 富山県下新川郡朝日町境1202 |
従業員数 | 6名 |
代表者名 | 代表取締役 水島哲治 |
トップの子育て応援 メッセージ |
仕事と家庭を両立していくための働きやすい環境作りは、従業員の仕事への意欲に繋がります。その仕事への意欲は、品質の良い仕事に結びついていくと考えています。 当社の従業員は、「よき社会人」であると共に「よき家庭人」となり、愛情豊かな家庭を築いてほしいと願っています。その為に、各家庭の事情に柔軟に対応し、働きやすい職場環境作りに取り組んでいきます。 |
TEL | 0765-83-2167 |
FAX | 0765-83-3008 |
ホームページ | |
行動計画の期間 | 平成30年1月10日~平成35年1月9日 |
行動計画の内容 | *** 雇用環境の整備に関する事項 *** 目標①『子どもの出生時に父親が取得できる配偶者出産休暇制度の実施』 前期の行動計画において実施した内容(配偶者の出産の際に、病院の入院・退院・出産時の付き添いの為の休暇が与えられる)に加えて、配偶者が出産入院中の兄弟の子育てに関して、必要であれば、所定労働時間を短縮するなどの勤務形態を選択できるように制度を拡充する。 <対策> 平成30年1月~ 制度の詳細について検討する。 平成30年4月~ 拡充した制度の導入を開始する。 目標②『子育てをしている従業員が希望する場合に利用できる短時間勤務制度の拡充』 各家庭の状況に応じて以下のいずれかの措置を講じる。 1日の所定労働時間を短縮する。 週又は月の所定労働時間を短縮する。 週又は月の所定労働日数を短縮する。 労働者が個々に勤務しない日又は時間を請求することを認める。 <対策> 既に短時間勤務制度は実施されているが、男性従業員においても、制度を利用しやすいような職場環境づくりをおこなう。 平成30年1月~ 社員へのヒアリング。制度の周知。 目標③『子育て目的の休暇の取得促進』 子どもの学校行事やスポーツ活動の公式試合応援など、(特に男性)従業員がわが子の成長と活躍を見逃さないよう、子育てを目的とした休暇を堂々と取得できる職場をめざす。 <対策> 平成30年1月~ 社員へのヒアリング。制度の周知。 目標④『所定外労働の削減のため、毎週水曜日をノー残業デーとする』 <対策> 平成30年1月~ ポスターなどを活用した周知啓発を行う。 *** 次世代育成支援対策に関する事項 *** 目標『保護者の働いているところを子どもが見ることができる「こども参観日」の実施』 従業員の子供が家庭では見られない親の働く姿を見ることを通じて、家庭での親子の対話や触れ合いを促進する。 <対策> 平成30年4月~ 経営者と従業員で協議を開始する。 (参観時期や現場スケジュール、安全面の配慮) 平成30年6月~ 計画の具体化、従業員への周知。 平成30年7月~ こども参観日の実施 |
両立支援の取組み実績及び 今後の取組み予定 |
【取組実績】 ・子供の年齢にかかわらず、労働者が希望した場合、短時間勤務労働を利用して仕事と子育ての両立を実現できている。 ・子供の出生時に配偶者の入院・出産・退院時の付き添いができた。 ・男性社員も平日のPTA行事や卒業式に参加できた。 【今後の取組み】 行動計画に基づいて取組みをおこなっていく。 |
わが社の自慢の取組み | 学校行事への参加や家族との時間の大切さを、社長自ら声をかけ、社内全体で子育ての為の休暇をとりやすい雰囲気作りをしている。 |
企業PR | 昭和35年創業以来、地域の皆さまに支えられて営業してきました。職場内のよりよい環境作りと、更なる土木技術の向上に取り組んでいきたいと考えています。 |
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