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◆水をかくし味に、おいしさアップ!

味は水で決まる!といわれるほど、水と料理は深く関わっています。
硬度を目安に水の飲み方や、料理での使い分けを工夫すると、ひと味ちがうできばえに…。ぜひお試しください。


水は不思議な調味料

基本的に硬水はそのまま飲むのがおすすめで、硬度が低いものをいろいろな料理に使いましょう。水は化学構造上、ものの香りや味を引き出す力があり、その力はミネラルの少ない軟水の方が優れています。このような特長を知って、自分の好みに合わせておいしく使いこなしてくださいね。
料理別硬度表


軟水
●昆布やカツオのだしをとるなら軟水で。グルタミン酸やイノシン酸などのうまみが抽出されやすい!
●コーヒー、紅茶、緑茶など香りを大切にしたいものにも軟水がおすすめ。コーヒーの中でも浅煎りのアメリカンは、軟水を使うと豆の香りとさっぱりとした味が楽しめます。
●ご飯を炊くときも軟水で。穀類のよい香りを引き出し、しっとり炊きあがります。


中硬水
●西洋料理や鍋物などには硬度100〜200ほどの中硬水を。素材のうまみが生きた仕上がりになります。
●肉を柔らかくして臭みも消してくれるので、中硬水はカレーやシチューにもぴったり!抽出力の強い軟水を使うと、肉の臭みまで出てしまうので注意を。


硬水
●運動後のミネラル補給や健康飲料として飲みましょう。便秘解消にも効果的!
●カルシウムなどミネラル補給が大切な妊婦さんにもおすすめ。
●コーヒーでも深煎りのエスプレッソは硬水を使うと苦味がなく、まろやかなコクが広がります。紅茶の中でもアッサムは硬度300ほどの硬水が適しているとされます。

<関連リンク>
とやま食の街道 http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1613/kj00005647-002-01.html

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