とやまの水を知ろう/とやまの「水」スポット

おいしさのワケ水のプロフィール・DATAとやまの「水」スポットとやまの水生生物とやまの名水とやまの深層水


 自然の神秘が育んだ水の大地

◆黒部川扇状地(くろべがわせんじょうち)


黒部川扇状地黒部川は、3000m級の北アルプスから秘境黒部峡谷を一気に駆け下る世界でも有数の急流河川。この急流によってつくられたのが、黒部川扇状地です。扇頂から扇端までの距離は13.5kmで典型的な扇状地としては日本一の大きさです。長い歳月をかけて扇状地にたくわえられた豊富な地下水は伏流水となって湧き出し、古来から清水(しょうず)として人々の暮らしと深く関わってきました。中でも海沿いのまち・生地では各所に名水が湧き、「名水街道」とし黒部川扇状地て親しまれています。また、近年では黒部川流域を野外博物館としてとらえた「水博物館」の活動もスタート。水をとりまく自然環境や身のまわりの暮らしを見つめなおすきっかけづくりなど、さまざまな活動が行われています。




うなづき友学館(うなづきゆうがくかん) 杉沢の沢スギ(すぎさわのさわすぎ)[沢スギ自然館]
うなづき友学館 まちの歴史や文学、民俗、産業などに関する資料の収集展示が行われています。 杉沢の沢スギ 平地の湧水地帯に生育する自然林に近い杉林は全国でも珍しく、国の天然物に指定されています。
生地の清水(いくじのしょうず) 宇奈月麦酒館(うなづきびーるかん)
生地の湧水群 湧水を利用した清水が18ケ所、そのうち共同洗い場が6ケ所あり、地元の皆さんに大切に守られています。 宇奈月麦酒館 黒部の名水100%で仕込む地ビール工場。生産工程の見学やレストランでの食事もできます。


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