富山県内の市街地でも、ヒートアイランド現象に似た現象が起きていると言われています。そのため、富山県
では、県内数カ所のモデル地域を選び、打ち水や、湧水、河川水などの散水によるクールアイランド効果や、CO2の削減効果を試算する研究を行なっています。豊富な富山の水を有効活用した「温暖化防止対策」の一手法として、その効果についての検証がすすめられています。
また、水資源となる雪の利活用等に関する調査研究、雪に親しむ施策など、積極的な利雪・親雪活動をすすめています。
富山の豊かな水環境の中で生活をしていると、水は限りある資源だということを忘れがちです。しかし、地球の水の大部分は海水で、私たちが比較的容易に使える水は地球全体では0.01%しかありません。水道は流したままにせず、節水に努めましょう。
<とやま21世紀水ビジョン(概要版)関連ページ>
第3編 第1章 II. 2.利水対策の推進
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