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更新日:2024年4月11日

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とやまの水を治め、使う/治水対策(洪水ハザードマップ)

治水対策(洪水ハザードマップ)

かつて大災害を引き起こした常願寺川などの一級河川の治水・砂防工事をはじめ、県内各地では長年にわたって河川整備がすすめられてきました。県内での大規模な水害は減少していますが、予期せぬ大地震や異常気象による大雨など、自然災害への備えは重要な課題となっています。
水防訓練 富山県では住民の生活を守り、安全で安心できる地域づくりのために、国や各市町村と連携しながら、河川の浸水想定区域図を作成するとともに、市町村における洪水ハザードマップの作成を支援し、水害による被害の軽減を図っています。浸水想定区域図とは、河川が洪水氾濫した場合に想定される浸水の区域や水深を示したもの。洪水ハザードマップは、これを基礎資料として、避難場所や避難経路などを記載したもので、住民の円滑で迅速な避難に極めて有効と考えられます。

富山市ハザードマップ

洪水ハザードマップ(市町村別)

 

<とやま21世紀水ビジョン(概要版)関連ページ>
第3編 第1章 II. 1.治水対策の推進

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